やがて、ゲロが食べ尽くされ、たちが離れていって、視界が確保されるようになったら

インストラクターのショータイムが始まりました・・・

棒の先に魚の切り身をつけて腕を伸ばして、松明(タイマツ)を掲げるようにすると、やがてその中の

リーダー的な大きなサメが、私たちのサークルの中央にいる  インストラクター目がけて 突進してきました!

最初の瞬間! サメの目を見なければならないのに、思わず眼をつぶってしまいました。しかし、

そのサメは棒の先の餌をひったくるようにジョーズ(上手)にくわえ右に急旋回して、再びサークルの輪の中に消えて行きました。

それが終わると、またインストラクターが切り身の餌をセットすると、様子を窺(うかが)う次のサメ

1分程経ったら・・・今度は私たちの背後から頭の上を通過して、上から切り身にかぶりついて奪うように取っていきました・・・

そこで過ごした時間は30分程でしたが、アッという間の5分くらいに感じました・・・ふつうダイビング中は酸素の残存量と時計をしょっちゅうチェックするのですが、全く忘れてしまっていました・・・

それ程、我を忘れてしまいます・・・そんな自分にも驚きました。

そのエキサイティングなサメの餌づけショーはインストラクターの切り身の餌が完全に無くなったことがサメに分かると、サークルの輪が大きく広がっていくのでした・・・しかし、油断は禁物・・・

しばらく何も刺激を与えないよう、サメが遠ざかるまで岩の穴の中で隠れるように待機していました。

それから5分程経過した後、私たちはゆっくり大らかにフィンを使って上昇し浮上していきました。

こんな時は、決してバタバタした泳ぎ方をしないように注意されていました。

何故って?・・・

そんな時、不自然な泳ぎをするとサメには弱って死にそうな魚に見えるそうで・・・

サメは海のギャング・掃除屋なのですぐに襲って来る危険があるのだそうです。

 

今まで私はダイビングの際に何度もサメに会いましたが、触ったこともありますし・・・ 海の中ではなぜか?・・・恐怖心から解かれ、むしろ優雅にサメと一緒に泳いでみたくなるような気持・・衝動に・・・いつも駆られたのは不思議でした? 今でもどうしてそんな気持になるのか解かりません? 

人はもともと、魚や肉を食べるようになる前は人間と動物との間が平和であったという聖書の記述を思い出すからなのだと思います。

 

『人は、自分の愚かさを示す愚鈍な者に出会うよりは、子を奪われた熊に出会え。』                          (聖書 箴言17:12)

 

何が恐ろしいって・・・・?狂った熊に遭うよりも、狂った人間の方がはるかに怖しい・・・凶悪事件をみていると確かにそう思えますね。

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治療革命 ! ついに実現、夢の無痛治療 !
 コメット歯科クリニック 副院長 金光 千寿子・○・o。o・。o○・○o。o・。o○・○o