医師、歯科医師になってはいけない人・・・人としての愛の欠如

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局長が患者様に忙しい私に代わってお声がけのご挨拶をしてくださいます。

そうすると、ほとんどの患者様が「コメットさんは言葉使いが良く、

やさしく、親切で丁寧、と言って戴きます。」

そういう風に言って戴くと

「嬉しいです! ありがとうございます〜!本当に嬉しいです!」

と言ってしまいます。

 

スタッフからのウイクリーレポートから

衛生士Tさん「天野教授が、”医師になってはいけない人がいる。”

仰られているように ”歯科医師になってはいけない人もいる”と思います。

保険の点数が高いからと訪問診療をし、やっていない事まで

算定(保険請求)しているという歯科医院や、

グローブ代が高いからと肝炎の方の治療であっても

スタッフにグローブをさせない歯科医院の話しを聞いたことがあります。

また、虫歯があるから・・・削って詰めるといった診療を、ただ作業的に

しているだけというドクターもいます。

そんな人達は”歯科医師であってほしくありません。”

今、コメットにいるからこそそう思います。

”コメットの患者様、そしてスタッフはファミリー”と言う考えは

本当に素晴らしいと思います。」

 

こうした話題は、 コメット歯科にとって大変関心が深いのです。

理由は、コメット歯科がネット犯罪の犠牲者になり その損害賠償を訴えている裁判の

最中だからです。

ここで少し経緯を解説いたします。

 

岐阜県 各務原市で開業している桜桃歯科の上田院長が、コメット歯科に対して「詐欺治療」とか

「最もかかってはいけない最悪の歯医者」などとコメット歯科の名前を挙げての

悪意に満ちたでっち上げ口コミをYahooの知恵袋をはじめ

沢山の口コミサイトに患者を装ったり 歯科医師としての立場を使って

偽名(匿名)で投稿し 全国に拡散させた事件

共犯は、名古屋のネット業者 ASUE(株)の安江 真一社長

この匿名の犯人探しから始まって ようやく警察が突き止めて 上田院長が犯人と特定!

 

お陰様で ようやっと今年の12月26日に名古屋高裁で最終段階の証人尋問にまでこぎつけました。

その後 判決に至る予定です。

二人の陳述書を見ましたが、まったく反省しておりません。

 

それどころか ネット犯罪の風評被害で売り上げが2億円ほど落ち込みましたが、

「それはコメット歯科の技術がひどく落ちて 患者にそれが分かったからで

当然の結果である」と書いてありましたよ。

なので 「最もかかってはいけない最悪の歯医者」に違いないそうですよ。

 

局長曰く、「患者様のご信頼とご支持がなければ、41年も拡大しながらこの厳しい歯科業界で

やってこられたわけがない」と患者様も言っておられますよ。

患者様は、ファミリーそんな熱い思いを持ってコメットでは院長を始め

すべてのスタッフが働いております。これが 真実なのです!

自分が患者と言う立場だったら、ファミリーと思って治療して頂くなら

どんなに安心で嬉しいことかと思います。

※ コメット歯科では、レベルの高い治療をするため 衛生士全員 

 専用ルーペ(拡大鏡)を使用して患者様の口腔ケアを行っております。

 これも ファミリーとの熱い思いの1つなのです!

 

「自分にして欲しいと思うことを同じように他の人にもしなさい」(聖書より)

私流の子育て・・・3世がコメットでお手伝い

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2世の、娘のドクター安奈もそうであったように、

3世の子供達がコメットでアルバイトをしています。

小学校4年生の男の子(建人君)と 幼稚園年長組の女の子(瑠奈ちゃん)です。

仕事は患者様へ送るお手紙を作ります。治療のご案内、

コメットニュース等を三つ折りにしてセットを作って封筒に入れます。

そして封をして最後に郵送代の「後納」のシールを張ります。

どれもこれも気を抜けない大切なお仕事であることを子供といえどもしっかり知っています。

だから「仕事 キッチリ!」との口癖も出ます。

当然、これからは他のお仕事のレパートリーが増えます。

お手伝いをすることで歯科医院の雰囲気に触れることが出来ます。

専門用語が行き交う中で少しずつですが

「門前の小僧、習わぬお経を読む」の諺と同じで、

今から自然に知識が身に付きます。

さらにお手伝いするとタイムカードで時間を記録しておいて

時間に応じてお給料が頂けます。二人とも準正社員です。

子どもたちに聞きました・・・

自分が働いて貰ったお金で欲しいものを買った方がいいか?

何もしないでプレゼントしてもらった方がいいか?

 

するとちょっとだけ考えて

別々の機会に質問したのですが、二人とも答えは、同じでした!!

「う〜ん やっぱり自分で働いて買ったほうが 買えたんだっていう気持ちになるから嬉しいな!」

さらにこんな話をしてくれました。

「ママって優しいところがあるんだ。」

「どんなところ?」

「僕が 欲しい漫画の本があるんだけど それをもう注文して買っておいてくれたんだ、

だから僕は 今度の仕事で稼いだお金をママに渡すことになってるんだ。」

嬉しそうに目を輝かせて私に言うのです。

 

一方 瑠南ちゃんは、稼いだ○千円で ママとトイザラスでお買い物したそうです。

写メが送られてきました。

嬉しそうで ちょっぴりおすまし顔でした。

 

私は、娘のドクター安奈にも いわゆる“おこずかい”として

“棚からぼた餅”的なお金は、あげたことがことがありません。

お金は、待っているものではなく 獲得していくもの 

そのために家業を手伝ってくれたことに対する仕事のお給料としての考えで お金を渡しました。

ドクター安奈となった今も “三つ子の魂百まで”

そして仕事ができることへの感謝を忘れません。

 

孫たちは、自分で働く事を知りました。自分で稼いだお金で

「他の人に与えることも出来る」生活力のすばらしさを更に体験していくことでしょう。

働かないほうが得に見えるかもしれないけれど 

そこには、満足感や達成感そして大切な自尊心が育たないということも学んでいるようでした。

 

とても 嬉しく 頼もしく思います。

今日も休診ですが、学校から帰ると 事務局で仕事している私のもとに来て

「仕事しに来たよ。何すれば良い?」

励まされている 今日この頃です!

幸せなグランマです❤❤❤

 

「働こうとしないものは、食べてはなりません」(聖書より)

 

天皇陛下の執刀医 天野教授が言う「医師にはなってはいけない人がいる」

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患者様との雑談は大切なコミュニケーションです。

孫からおばあちゃんまでご家族の皆さんがコメットに・・・

40年もの長いお付き合いが沢山あります。

どの患者様にもファミリーと思っての治療を行います。

多くの医院では、どちらかと言えば患者様との雑談を好ましくないとする

考え方が多いと聞きます。

経営的に考えて、保険の場合、たくさん人数をこなして

点数(売り上げ)を上げたいと当然考えるからです。物販だと量販店という事に・・・

先日、患者様にごあいさつをさせて頂いた時のお話です・・・

患者様(50才くらいの女性)「大きな病院に医師のアシスタントとして

出入りしています。病院は行き届くようにするのに限界があって。

(病院ではそれなりに努力されていると思いますが・・・)

最近は、医師もパソコンが相手で横にいる患者様の顔(目)を見ないでお話をします。

あれはダメです!冷たい、事務的です! 

暖かい、やさしい、思いやりの心で話していない。

コメットさんは親切で優しい応対・配慮など本当に素晴らしいです。」

そう言えば、天皇陛下の執刀医として有名な心臓血管外科医の順天堂大学医学部教授の

天野 篤 先生の著書「熱く生きる」の16ページで医師に「思いを磨け」と呼びかけ

医師にはなってはいけない人がいる」ことを述べられておられます。

「30年ほど医師をやってきて「こういう人は、医師にはなってはいけない」−

そう思う医師に出くわすことがある。もっとも身近な例がある。みなさんが診察を

受けに行ったとき、不調を訴えている当人の顔すら診ずに、黙ってカルテに書き込んだり

パソコンのモニターに向かっている医師に遭遇したことはないだろうか。

医師は、人の痛みを取り除く職業である。人と向き合い、寄り添いながら診察し、治療する。

その入口に立って困っている人がいれば、

「どうしたんですか?」

と尋ねるのは、臨床医の一番大切なところだ。

ところが、患者さんが話すことをきちんと聞きもせず・・(中略)・・それを無視するような医師

いるとすれば、私はその時点で「犯罪」であるとさえ思っている。・・(中略)・・ひとりよがりな

手術(治療)を繰り返し、患者さんを傷つけている医師・・。こういう医師は、

今すぐに医師免許を国に帰すべきだと感じる

 

さすが一流だからこそきっぱり言い切る なんと的をついたお言葉!半端ではありませんね。

医者も歯医者も選び見極めなければ早死にしますよ。

賢い患者様になってください!

ただ近所だから・・という偶然の理由で理想的なドクターに会える確率は、

宝くじに当たる確率より低いのです。

コメットも「世界一のラグジュアリー サービスを目指し」半端ないポリシー

日々 患者様と向き合うよう努めております。

なのでこうしたことを理解してくださる患者様は、コメットの宝です。

ではもうお一人 ご紹介いたします。

 

患者様(60才くらいの女性)「主人が治療をして頂いていて、安心して満足しているのを

みて、その後、私もお世話になりインプラントを入れて頂きました。

手術した日の夜、院長先生から”様子どうですか〜””大丈夫ですか〜?”という

お電話を頂いて本当に嬉しかったです。暖かく安心しました。」

忙しいという漢字は”心が亡い”と書きますがコメットではどんなに忙しくっても

心を無くしません!

 

コメットのモットー「自分にして欲しいと思うことを 同じように他の人にもしなさい」(聖書より)

「天皇陛下の執刀医」も指摘する「すべての病気の原因は、「口の中」にあった!」

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「天皇陛下の執刀医」も指摘する

「すべての病気の原因は、「口の中」にあった!」

 

 

「日本ではまだ、歯周病の全身への影響の認識が十分ではない」のですが、

最近 テレビ朝日「モーニングショー」でも扱われました。

しかし それにいち早く気付いていただいている、しかも超一流の先生がいらっしゃいます。

2012年に第125代天皇上皇昭仁様の冠動脈バイパス手術を執刀された順天堂大学の天野篤教授です。

当時メディアでも大きく報道されましたのでご記憶の方も多いと思います。

圧倒的な手術の実績を評価されて宮内庁からオファーを受け、順天堂。東大合同チームで執刀医を務めるという、異例の出来事の中心となったまさに

「日本で右に出る者のない心臓外科医」といっていいと思います。

情熱的で偉大な先生です。

(先生の著書を沢山読ませて頂いた私の感想です)

2016年4月からは附属医院医院長にも就任され、

手術のかたわら病院全体の運営にも心を配る超多忙な日々を過ごされていらっしゃいます。

同年6月の第16回日本抗加齢医学会総会の招待講演の内容から、

コメット歯科も未病対策の重要さを痛感してきました。

その天野先生が週刊新潮の連載「『佳(よ)く生きる』ための処方箋」

第5回(2016年6月9日号)の「口は災いの元」というエッセイのなかで、

 

「厄介なことに口腔内の細菌は血液中に入り込みやすい傾向があるようです。(中略)こうい

った事態を防ごうと、心臓やがんの手術、抗がん剤による化学療法などの前に、

歯科医師のもとで口腔内をきれいにする『周術期口腔ケア』(専門の歯周病治療)が行われています」

「また最近、注目されているのが『慢性炎症』です。

たとえば歯周病で歯茎に炎症があると(中略)その免疫の連鎖反応が血管内にも飛び火します。

その結果、起こるのが動脈硬化の悪化。(中略)

実際、歯周病の人は心筋梗塞になるリスクが高いという報告もあるほどです」

 

と書かれています。

しかも天野先生は「口腔内の細菌は血管内に侵入しやすい」ということを、

医学の教科書には書かれていません。7200例以上の心臓手術をしてきた外科医の実感であり発見

だと書かれているのです。

残念なことに教科書を書いている先生が方は、現場を知らないのです。

この言葉に、私はハッとさせられました!

教科書どころか、現在の保険点数とその制度の中にも現場を知らない人たちが作った矛盾を

沢山感じているからです。それは歯科だけではないのですね。

そうした事例が数多く先生の著書の中に紹介されていました。

そしてエッセイの最後は、

「まさに口は病の元。下手をすると命取りになりますから、くれぐれもご用心を」

と結んでおられます。

 

さらにテレビでは、予防先進国では、歯科の受診が義務化され 

医科は、任意になるなど 健康長寿の姿が変わってきたことも放映されておりました。

 

「健やかであるために あなたの口を守りなさい」(聖書より)

神の手の二人・・・金光琢磨院長とギターリスト荘村清志さん

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丁度、10年前の平成20年(2018年)12月27日に

コメット歯科クリニック開院30周年祝賀パーティが

沢山のゲストをお招きして岐阜都ホテルで行われました。
その時の招待客、スタッフ、家族の皆さんのために

取って置きのメニューとしてお願いしたのが、

日本を代表する世界的なギターリスト荘村清志さんの演奏でした。


※ コメット歯科 30周年パーティー 都ホテルにて

 

荘村さんは幼少時を岐阜で過ごしたこともあって、ご存知の通り
昨年、岐阜県民栄誉賞を受賞されています。

コメットの院長が「神の手」と言われると同じに
荘村さんの演奏も同様に「神の手」と評されています。
今月、朝日新聞(全国版)に10日から31日迄土月を除く毎日、

荘村さんの特集「人生の贈り物」が掲載されています。

そこで一部を抜粋して紹介させていただきます。


10月11日の記事から・・・

「1964年初夏のスペインに到着。バカンス中の巨匠イエペスに弟子入りするため
スペイン最南端の海岸の街に向かう・・・『運指や奏法全てにおいて

ギターの演奏技術を完成に導いたとされる知性派のイエペス』・・・その成熟のカギは

「脱力」にあったということをこの時知ります。
しかし、真にその事を彼が知るのはもっと後になります・・・」

私達はその「脱力」を片鱗でも知りたいと思いますが(後日の記事が楽しみです。)
真剣・緊張の中で力(りき)みを抜くとういのは私達の仕事の中でも

とても大切なことだと思います。続きをまた、紹介したいと思います。

 

「努力し技に熟練した人は、王の前で栄誉を受けることになる」(聖書より)

成長するチームコメット・・・「また書きたくなるで賞」

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ウイクリーレポートという名のノートをスタッフ全員が持っていて、

毎週、月曜日の朝に提出されます。

・1週間の間にあった事で感謝したい事(人)。

・1週間の間に書かれたブログ「副院長の奮闘記」の中から選んで感想を書く。

・その他、何でもいいので1週間の間に思った事など・・・。

・宿題が出た時はその答えを書く。

以上の内容で1年間パーフェクトに提出した人に

「また書きたくなるで賞」表彰状と金一封(1万円)が贈られます。

技工士チーフAさんの2編をご紹介します。

ブログ”チームの優勝・・・局長編”を読んで、

”全ては患者様の為に”をモットーにコメットのスタッフは全員が

日々努力をしていると思います。なのでレベルを高く維持し

患者様の信頼を得ているのだとお思います。」

ブログ”心の才能磨き”を読んで、

コメットのスタッフは”心の才能”をしっかり持っているとお思います。

常に成長したいと思う心と、患者様のために一生懸命にやる心

仲間を大切にする心、みんな一人一人が”心の才能”を日々成長させようと

頑張っていると思います。僕も、もっと”心の才能”を成長させるように

頑張っていきたいです。」

コメットのスタッフは素敵に成長しています。

 

「あなた方の目が純一であるならば、あなたの体全体は 明るいでしょう」(聖書より)

 

「心の才能」磨き・・・その2

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今日、お越しになった患者様は日本赤十字病院にお勤めです。

同じ病院に勤めている仲間が「コメットが良いよ!」と

勧めてくれたのが最初でした。

「コメットさんの患者様と向き合う姿勢は・・・

受付さん、衛生士さん、歯科助手さんドクターの皆さんが親切で丁寧で、

私の勤めている病院と比較して段違いで素晴らしいです。」と誉めて下さいました。

大きな病院では、それなりのサービスをされていると思いますが、

チームコメットのスタッフ全員の努力が患者様に伝わっていることを実感しました。

 

私たちが「心の才能」を測るのに、スタッフ同士の朝のあいさつがあります。

朝の「あいさつ」ひとつで色々なことが分かりますね。

「先輩への敬意を感じることが出来るか?」

「後輩への思いやりを感じることが出来るか?」

「元気(健康)かな?疲れているか(病気)かな?」

もう一度、朝のごあいさつを考えて下さい。

「明るいあいさつ!」「元気なあいさつ!」「心が弾むあいさつ!」

「張り切っていきましょう!今日もよろしく!」

今日はどんなあいさつをしようかな?・・・と考えるのは「心の才能」です。

あいさつしたのか?わからない仏頂面(ぶっちょうづら)では

チームのムードぶち壊し。人間関係は気を使い合ってこそ

円滑・円満が築かれ、10人の力が20人の力になるのです。

※コメット歯科では、衛生士さん、アシスタントさん、

皆 テレスコープ(拡大鏡)を使用しての高いレベルの治療をご提供しております。

ここも 患者様のためになることなら妥協せずに高度先進医療を追求していく

コメットファミリー全体の「心の才能」なのです!

カッコイイですね。

 

「自分にして欲しいと思うことを同じように他の人にもしなさい」(聖書より)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメットの指導も 「心の才能」磨き・・・井村雅代語録より

JUGEMテーマ:歯科

JUGEMテーマ:夢・目標

井村 雅代さんは、シンクロナイズドスイミング現役時代の活躍と

日本、中国、イギリスの指導者としての素晴らしい実績があります。

久しぶりに日本代表の監督として選手と接する中で、

「今までの厳しいやり方では、ゆとり世代の子たちはついてこない」と実感。

そこで最近は、「バラバラや!脚、合わせなさい」

「何してんの、おぼれているじゃないの」などと叱責した後には

必ず、「脚は大丈夫?」「そういう日もあるよ!」と

フォローを欠かさないようにしているとのこと。時代とともに、

選手との接し方や指導方法を柔軟に変えています。 

 叱るときに心がけていることは「叱る絶対三点セット」を厳守することです。

まず、相手の「悪いところをハッキリ指摘し」、

次に「直す方法を指導する」。

最後に「それでいいかどうか、直ったかどうか、OKかNGかをきちんと伝える」。

叱るだけで直す方法を言わなかったら、選手は自信を無くすだけです。 

何か壁にぶつかったときに、諦めずもっと頑張ろうと素直に思える「心の才能」

これがなかったら、一流になることはまず無理です。

うまくいかなかったときは、人のせいにしないで、まずは自分の中に理由を見つけなさい。

言い訳とか人のせいにしないで、自分で理由を見つけて解決してけばいい。」

 

井村語録の中から抜粋しました。この中の「心の才能」という言葉に惹かれました。

どんな状況に出合っても逃げるのではなく向かっていく、

素直に頑張る「心の才能」こそ一流になる道だということに共感しました。

ラグジュアリー サービス業界世界一を目指す コメット歯科も全く同じ精神です。

こうした志 即ち「心の才能」をしっかり持っている人が、

コメット歯科のスタッフとしてずっと頑張り続けて 

医療人として「やりがいという幸せの青い鳥」

つかむことのできている人なのですね。

9月の月間MVP(Good  Job)が発表されました。

チームコメットの中心として、大回転の活躍をしている

Nマネジャーが選ばれました。

 

「自分にして欲しいと思うことを他の人にもしなさい」(聖書より)