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局長が患者様に忙しい私に代わってお声がけのご挨拶をしてくださいます。
そうすると、ほとんどの患者様が「コメットさんは言葉使いが良く、
やさしく、親切で丁寧、と言って戴きます。」
そういう風に言って戴くと
「嬉しいです! ありがとうございます〜!本当に嬉しいです!」
と言ってしまいます。
スタッフからのウイクリーレポートから
衛生士Tさん「天野教授が、”医師になってはいけない人がいる。”と
仰られているように ”歯科医師になってはいけない人もいる”と思います。
保険の点数が高いからと訪問診療をし、やっていない事まで
算定(保険請求)しているという歯科医院や、
グローブ代が高いからと肝炎の方の治療であっても
スタッフにグローブをさせない歯科医院の話しを聞いたことがあります。
また、虫歯があるから・・・削って詰めるといった診療を、ただ作業的に
しているだけというドクターもいます。
そんな人達は”歯科医師であってほしくありません。”
今、コメットにいるからこそそう思います。
”コメットの患者様、そしてスタッフはファミリー”と言う考えは
本当に素晴らしいと思います。」
こうした話題は、 コメット歯科にとって大変関心が深いのです。
理由は、コメット歯科がネット犯罪の犠牲者になり その損害賠償を訴えている裁判の
最中だからです。
ここで少し経緯を解説いたします。
岐阜県 各務原市で開業している桜桃歯科の上田院長が、コメット歯科に対して「詐欺治療」とか
「最もかかってはいけない最悪の歯医者」などとコメット歯科の名前を挙げての
悪意に満ちたでっち上げ口コミをYahooの知恵袋をはじめ
沢山の口コミサイトに患者を装ったり 歯科医師としての立場を使って
偽名(匿名)で投稿し 全国に拡散させた事件
共犯は、名古屋のネット業者 ASUE(株)の安江 真一社長
この匿名の犯人探しから始まって ようやく警察が突き止めて 上田院長が犯人と特定!
お陰様で ようやっと今年の12月26日に名古屋高裁で最終段階の証人尋問にまでこぎつけました。
その後 判決に至る予定です。
二人の陳述書を見ましたが、まったく反省しておりません。
それどころか ネット犯罪の風評被害で売り上げが2億円ほど落ち込みましたが、
「それはコメット歯科の技術がひどく落ちて 患者にそれが分かったからで
当然の結果である」と書いてありましたよ。
なので 「最もかかってはいけない最悪の歯医者」に違いないそうですよ。
局長曰く、「患者様のご信頼とご支持がなければ、41年も拡大しながらこの厳しい歯科業界で
やってこられたわけがない」と患者様も言っておられますよ。
患者様は、ファミリーそんな熱い思いを持ってコメットでは院長を始め
すべてのスタッフが働いております。これが 真実なのです!
自分が患者と言う立場だったら、ファミリーと思って治療して頂くなら
どんなに安心で嬉しいことかと思います。
※ コメット歯科では、レベルの高い治療をするため 衛生士全員
専用ルーペ(拡大鏡)を使用して患者様の口腔ケアを行っております。
これも ファミリーとの熱い思いの1つなのです!
「自分にして欲しいと思うことを同じように他の人にもしなさい」(聖書より)