素晴らしいスタッフに誇り・・・チームコメット

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「貢献力としての良いとこ見つけ」をまとめながら活躍と「患者様の満足度を上げる」

という成果のシリーズは先回で一応終わりましたが、

その感想を書いて下さいましたのでご紹介させて頂きます。

 

受付秘書のMさん

「スタッフの良い所見つけブログを読んでいると、このような

素晴らしい方々と同じスタッフとして働いていることを誇りに思います

ドクターを始めとして一人一人が患者様やコメットのために貢献しようと

努力していることは、部門が違ってもすべての方がお手本となります。」

 

エステティシャン・セラピストのSさん

本当に個人個人それぞれのスタッフの良い所がたくさんあり、

個性があり、恵まれた環境にて仕事が出来ているとお思います。

一人でも欠けてはいけない(チーム)コメットのメンバーです。

それぞれの利点を生かして、それぞれがイキイキと活躍できるといいなとお思います。」

 

受付秘書のNさん

「Sさんと仕事をしていると、効率性、正確性から、何か新しい方法でもっと

仕事の仕方を工夫できないかと、案を出して下さったり実際に行って”こうしてみよう!”

と一緒になって仕事の仕方を変えて下さったりしています。

こうした動きはとても大切だと思うし、今までと同じやり方で満足せず前を向いて行う

姿勢は素晴らしいと思います。」

※ 一部のスタッフですが、努力してきた事に対する表彰状とご褒美(金一封)を持って

明日は休診日です。ブログはお休みします。

 

「鉄は、鉄を研ぐ 友は友の顔を磨く。立派な人たちとの交友は、その人を高めるのです。

友を選びなさい」(聖書より)

就職記念日のお祝い・・・医療戦士

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受付秘書のMさんが就職記念日を迎えました。

元金融機関にお勤めであった彼女をドクター安奈のヘッドハンティングによって

コメットに来て頂くようになりました。お祝いの品に添えられたコメントです。

M さん へ
1月28日でコメット人生・2年目に入りました。
おめでとうございます

Mさんは入社以来、受付秘書として
患者様の”諸問題の対処”や”癒し”などに
真正面から取り組んでいます。
その活躍はコメットの医療戦士です。
新しいコメットを建設してまいりましょう
益々の活躍を期待しています。
一緒に頑張りましょう!


 

Mさんは患者様へのサービスを第一に、

送迎の患者様の場合はお車までご案内したり、時にはローン会社へ必死の交渉など・・・

”医療戦士”そのものです。患者様の為にコメットの為に獅子奮迅の活躍です。

 

「常に 前を向いて 頭を上げ 毅然として今までと同じように歩んで行きなさい」(聖書より)

患者様の満足度の結果をだす・・・安心感と信頼感

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引き続きスタッフからのウィークリー レポートに書かれていた

「貢献力としての良いとこ見つけ」をまとめながら活躍と「患者様の満足度を上げる」

という成果をお伝えしています。このシリーズ最終回にします、

 

アシスタントチーフのHさんについて

「患者様とのコミュニケーションがとてもお上手で、

不安を軽くしようとする事はたいへん勉強になります。」

「患者様の満足度の点でdesire(ご指名)が強く目立って”Hさんが良い!”と仰る方が多いというのは

それだけ対応が素晴らしい事のあらわれなのだとお思います。同じアシスタントの大先輩として

私も学んでいきたいと思います。」

「患者様からのご指名も多く、Hチーフとお話されている患者様を見ると

悩みも消えてしまったようなスッキリされていて、安心感を与えていて

とても信頼されているのだと

感じます。」

 

衛生士のIさんについて

「いつも技術面と知識面のスキルアップの向上に努力されています。また、少しの時間が

あると消毒や準備に動いていただきとても助かっています。将来はスーパーアシスタントと

言われるように大きな目標を目指して頑張って頂きたいと思います。」

 

受付秘書・エステティシャン・セラピストのSさんについて

「受付、エステ、送迎など仕事をマルチにスマートにこなし、さらに新しい仕事にも

挑戦していてスゴイなあと思っています。」

 

 

Sさんは人生経験と体験の豊富さを感じさせます。コメットがこれからの

患者様へのサービス向上のための計画実行がとても楽しみです。

すべては、患者様のために

コメット歯科のモットー

「自分がして欲しいと思う事を 同じように他の人にもしなければなりません」(聖書より)

患者様を「清潔」に、「快適」にお迎えしたい・・・人にやさしく、自分に凛々しく

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引き続きスタッフからのウィークリー レポートに書かれていた

「貢献力としての良いとこ見つけ」をまとめながら活躍と

「患者様の満足度を上げる」という成果をお伝えしています。

 

技工士Iさんについて

「Iさんはずっと毎日安定して早くから出勤して下さいます。夏でも冬でも裏の階段を1段づつ

雑巾がけをして下さっています。」

この裏表のない誠実な貢献力は、無遅刻 無欠勤にも表れておりますね。

 

受付秘書Nさんについて

「Nさんは、いつも周りのことを見て最適な仕事をこなそうと努力していて

私もそれに支えられている一人です。限られた時間の中で、いつも前向きな言葉を

言うことで周りを明るい雰囲気にする姿は私も見習おうと思います。」

 

副院長秘書のHさんについて

「Hさんの成長をすごく認めたいとお思います。やらねばならない事の責任感!

チームを助けるため、自分がやらねばとの使命感を強く感じます。

頑張って自分と戦っている姿に感謝しています。」

 

 

技工士Iさんのウイクリーから・・・朝早く出勤することは清掃や、準備を余裕を持って

行う事と、緊急の時には代われるように心掛けしています(備えています)

朝の時間は患者様を『清潔』『快適』に迎えられるようにする大事な時間なので

出来る事を一生懸命させて頂いています。」人にやさしく、自分に凛々しい生き方。

コメットの宝の一人です。

コメット歯科のモットー

「自分にして欲しい事を 同じように他の人にもしなければなりません」(聖書より)

※明日は、休診日 ブログもお休みさせて頂きます。

働き者・正直・向上心・逃げない・・・コメットの素敵なスタッフ

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引き続きスタッフからのウィークリー レポートに書かれていた「貢献力としての良いとこ見つけ」を

まとめながら活躍と「患者様の満足度を上げる」という成果をお伝えしています。

Dr.安奈について

「安奈先生は仕事と育児と毎日頑張られる中、顎関節治療では多くの患者様に

喜ばれ感謝されています。コメットの治療では不可欠の存在で活躍されています。

さらにスポーツマウスガードで新しい研究に本格的に着手されました。」

「患者様にもスタッフにもいつも穏やかで、笑顔で対応して下さる安奈先生を

心から感謝と尊敬をしています。」

 

S課長について

「S課長は、言葉がすごくやわらかいのと、声が穏やかなのですごくステキな印象を

与えるとお思います。見習っていく事だとお思います。」

「サプリメントに関して患者様にお声をかけて頂いたり、郵送の管理もして頂いて、

その親切な対応には患者様も大変満足して頂いているとお思います。」

 

衛生士のSさんについて

「毎朝の準備などSさんには本当にいろいろやっていただき助かっています。

感謝感謝です。患者様にも優しく丁寧に接して見える姿がお手本になります。」

 

 

昨日、テレビでNHKの朝ドラ「おしん」の話があって・・・かって日本のみならず

世界的に評判を博したこのドラマ。多くの人々に感動を与えたようです。

エジプトにはOSINという名前を付けた女性が沢山いました!!!

この国の人達は”働き者””正直””向上心””逃げない”それが日本女性の

姿(イメージ)だそうです。・・・おしんの中に理想の女性像を感じているのです。

 

「賢い女は、珊瑚より尊い貴重な存在で 大変希少なのです。

彼女は、勤勉で将来を楽観的に捉える大らかさと力があるのです」(聖書より)

騙しの術を見破って!ネット犯罪の歯科医師、情報誌の医療情報を作為的に操作・・桜桃歯科

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コメット歯科が、岐阜県各務原市 桜桃歯科の上田院長に誹謗中傷 営業妨害などで

1億円の損害賠償裁判を起こしております。そんな中 またまた患者様を間違った情報

偏った情報で誤導していく という情報操作が、広く配布されている情報誌「咲楽 1月号」に掲載されました。

この情報操作の記事によって 患者様が、不安に大変になる事件が起きました!お話を伺って こちらも医療人として非常に呆れ、驚き義憤にかられた残念な事が起きたのです。

 

上田院長は、「日本顎関節学会:のリーフレット(ネットで情報をご確認いただけます)を引用して
作為的に情報をねじ曲げているのです。

その点を下記のブログ(DR 安奈のコメットライフ)で暴露しておりますのでご覧いただきたいと思います。

http://anna-comet.jugem.jp/ 1月22日

 

自説の「噛み合わせ」に関して 自分が間違っていると分かっていて 患者を誤導しようといている節が見えるのです。※下記の記事が掲載記事です。
記事の内容は、こうです。
一般社団法人「日本顎関節学会」のリーフレットから
『顎関節への治療としての咬合(噛み合わせ)調整は、容易に行うべきではない』
という文言を 原文の大切な条件の部分を削除して つまり医療情報を作為的に操作して掲載しているのです。
歯科医師なら誰でも知っている事ですが、「咬合調整」とは、「歯を削る行為」と理解いたします。
しかし 一般の方には、「咬合調整」とは、この文から「噛み合わせ治療」と思い込んでしまいますよね。
それが 上田院長の騙しのテクニックなのです!
さて どんな言葉が、原文にあるか 実際に確認してみて下さい。
http://kokuhoken.net/jstmj/publication/file/guideline/primary_care_guideline.pdf
Q1顎関節症だから、歯を削って調整します」それって、有効?
このアンサーとしてA1 いきなり歯を削る噛み合わせの調整を受けるのは、できるだけ避けましょう。
ここで 賢い読者の方は、お気づきになりましたね!!
「いきなり歯を削る」という行為について 注意を促しているのです。
ではでは もう一度 上田院長の騙しのテクニックを検証してみます!
一般社団法人「日本顎関節学会」のリーフレットから
『顎関節への治療としての咬合(噛み合わせ)調整は、容易に行うべきではない』
という文言です。
「咬合(噛み合わせ)調整」という言葉は、「歯を削って」という原文の条件の言葉を削って 
原文には無い(噛み合わせ)という言葉をつけ足している 作為が 分かります。
「咬合調整」という言葉の意味を正確に知らない一般の方は、簡単に騙されてしまっても無理のない事ですよね。
その結果患者様を混迷させる事件が起きたのです。
言葉巧みに誘導されるままに 「歯を削ることなく」理想的な噛み位置に顎の位置を誘導して、
正しい噛み合わせの位置に調整していく「ニューロマスキュラー顎関節(噛み合わせ)治療」と勘違いさせられてしまったのです。
では、「咬合調整」とは、歯を削って行う医療行為に言及して 普通に使用することを
歯科医師なら誰でも知っている共通認識であることをこれからご説明いたします。。
それは 健康保険の定義にも 歯を削る行為に対して「咬合調整」という呼び方をして
その点数を算定しているからです。
下記に 健康保険法の解釈と定義に関するガイドラインを紹介致します。
P303より「歯の削合を行うことに限定して「咬合調整」という言葉を使っているのです。

確かに 歯科医師の中には「噛み合わせ」を調整するために 歯を削る処置を事を安易にする人がいることは知っております。
しかも健康保険では、 「咬合調整」= 歯を削る事 だけが点数算定可能なのです。
ここで しっかり理解していただきたいのは、
「咬合調整」= ニューロマスキュラー顎関節(噛み合わせ)治療 ではないという事なのです。
更にまず 最初にお断りしておきますが、
「コメット歯科は 顎関節(噛み合わせ)治療のために歯の削合は、致しておりません。」
むしろ その逆で噛み合わせを挙上していくことがほとんどです。
というのは、 歯は使用すれば、年齢と共にすり減って、そうでなくても若い時より自然に低い噛み合わせになることが予想されます。勿論 補綴物(かぶせ物)が、噛み合わせを狂わせてしまう事もあります。
そうした結果 顎関節にダメージが起きて 顎関節症になる方も多いのです。咬合位が低い事が、問題になることがほとんどです。
ですから プロビジョナル 又はオーソシス(可撤式)の咬合誘導装置をマウスピースのように口に入れることによって噛み合わせを更に正常(高い)位置に持っていく治療を致します。顎関節円盤が、圧迫されないような理想的な噛み位置に誘導するのです。
ですから
コメット歯科は、ニューロマスキュラー顎関節(噛み合わせ)治療のために歯の削合なしないのです!
ここで 重要なことは、
歯を削ることを意味する「咬合調整」= 顎関節(噛み合わせ)治療 ではないので
コメット歯科の治療に当てはまらないことは、明確です。
では、上田院長が、この医療情報を作為的にこ「歯を削る」という条件の言葉を削除して
悪意ある情報操作をしたことを私どもコメット歯科が医療人として許せないとの思いで 詳しく暴露するべき! と思ったのか、そのきっかけとなった事件をお話しいたします。
 大変 驚き義憤にかられた残念な事が患者様の身に起きたのです。 
数日前コメット歯科で ニューロマスキュラー顎関節(噛み合わせ)治療を矯正治療という方法を選択して治しておられる患者様が、この
情報誌(咲楽1月号)の記事を持ってきて
「とっても不安になって迷ってしまったのです」という 苦痛の声をお聞きしたのです。
愕然としました!
その方を迷わせた記事は、今 問題にしているこの写真の記事です。
※上記の記事の抜粋です。
「コメットさんを信じて 噛み合わせ(矯正)治療を受けているのに この情報誌(咲楽1月号)によると
『咬合(噛み合わせ)調整を容易にすべきではない』 と書かれているので すごく不安になって・・・このまま治療継続していて良いのでしょうか?」
と 言われました。
顎関節治療でニューロマスキュラー矯正を担当している 国際認定医というレベルの高い成功治療を行ったドクターだけに与えられる資格を持っております、Dr 安奈は、
「『咬合調整』というのは、歯を削る事なのです。それを容易にすべきではないという事なのです。私は、○○様の歯を1度でも少しでも削ったことがありましたか?」
患者様「いいえ 一度もありません。えっ? じゃー
『咬合調整』と今 私が受けている『ニューロマスキュラー矯顎関節(噛み合わせ)治療』は、全然違うのですね。(騙されたみたい!あんなに心配したことは、何だったの!)

実は、私たち歯科医療に携わっている者は、常識のように「咬合調整」すなわち 直ぐに歯を削って治療 
と歯科医療の健康保険的通常の解釈をしておりましたので 「容易に歯を削るべきではない」という文言を
あまりに当たり前のことなので そこに(噛み合わせ)治療という表現があることを少し不自然には感じましたが もっとひどい「詐欺治療」などと誹謗中傷されておりましたから、さほど問題視しなかったのです。
しかし ここに上田院長が仕掛けた 患者様を巻き込むよう企てられた‟とんでもない悪意ある罠”があったのだ と犠牲者となった患者様の声によって気が付いたのです。
医療人として 正確な医療情報の提供は 根幹となる最も大切なことの1つです。
ここで上田が、わざわざ「日本顎関節学会:のリーフレット」から「いきなり歯を削ることによって」という文言を意図的に削除して
噛み合わせ治療 即ち ニューロマスキュラー顎関節治療を容易にしない方が良い と結論図けて コメット歯科の診療科目としての「顎関節治療」を否定しようとしている 悪意ある作為的意図がしっかり見えたのです!
しかも このリーフレットは、こう最後に結んで使用目的の意図が上田院長のそれとは異なっている事を示しています。
※抜粋 患者と医療者を支援する目的で作成されており、臨床現場における意思決定の際に、
判断材料の一つとして利用することが出来ます。
ただし、この診療ガイドラインは、医療者の経験を否定するものではありません。
つまり ニューロマスキュラー治療も否定しているわけではないとのことです。
当然です コメット歯科では、2000症例ほどの顎関節(噛み合わせ)治療のための検査を行っており 
喜ばしい成果が沢山あります。
多くの患者様からの感謝の言葉は、私たちに勇気と医療人としての誇りを与えてくれる宝となっております。
しかし 桜桃歯科の上田院長は、‟Yahoo!の知恵袋”に自作自演でコメット歯科と名指しで「詐欺治療」
と投稿したり 
‟2チャンネル”にも同様の詐欺行為として何度も中傷しました。(現在は、削除命令の下で削除されています)
この同じ精神で上田院長は、反省の意図が見られず 今回の情報誌への掲載でした。
しかも このコメット歯科を意識してと思われますが、コメット歯科の数ページ後に広告を出すやり方も 
今回の惑わされそうになった患者様も含めて 迷惑行為が行われております。
営業妨害的 悪意が見て取れます。
裁判は、上記の件も考慮して 被告の人格の悪質さ、不正確な情報を堂々と載せていく医療人として患者様を救う使命感が著しく欠如している事も浮き彫りにして反証していくことになります。

「本物の愛は、真実を擁護し正直です。そして人を豊かに幸せにしていくのです」(聖書より)

コメットさんに来るのが本当に楽しみなんです

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スタッフの皆さんの努力と成果です・・・

一連の貢献力でスタッフから寄せられた報告を抜粋しております。

I先生について

「・・・今週いらっしゃった患者様は,I先生をとても信頼していて

”I先生は本当に優しい先生ですね〜先生に治療してもらうと

こちらまで嬉しい気持ちになります。感謝しています。

コメットさんに来るのが本当に楽しみなんです。”と笑顔でおっしゃられました。

患者様が信頼して下さっているからこそのお言葉だと思います。」

 

衛生士のNさんについて

「前回つかれた患者様に、今回はついていなくても”お痛み大丈夫でしたか?”

声掛けにみえて、患者様は安心した様子でした。スタッフが多いので

なかなか同じスタッフが 毎回つくのは難しいのですが、声掛けをすることで

前回の診療とつながりが出来て満足度を上げていると思います。」

 

技工士のAさんについて

「Aさんはいつもニコニコと穏やかで、話をしていて落ち着きます。

デンチャー(義歯)の修理や研磨をお願いした時には、とてもキレイに

しかも短時間で仕上げて下さるので患者様もとても喜んで下さいます。

私達も本当に助かります。さすがだなぁと思います。」

 

患者様を幸せにするそれぞれの能力(個性)が成果として輝いています。

 

「あなた方の間に愛がある時 平和と幸福の神が降りてくるのです」(聖書より)

患者様の小さな不安も逃さず・・・安心と信頼を

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皆さんの努力やその成果を順次ご紹介しています・・・

 

技工士のHさんについて

「ジルコニアクラウンをはじめ補綴物は患者様にとって、まさに満足度が無くてはならない

物でシェードや形など患者様の声に応えることで得られるものなので”技術の面”

貢献されていると思います。」

 

衛生士のKさんについて

「いつも患者様に丁寧に対応し、信頼を得るよう努力している姿に感謝です。」

「いつもお話ししやすい雰囲気を作り出され、”患者様からの小さな不安ものがさず”

聞き取ってみえます。少しでも不安があると”次もまた来たい”とはならないと思うので

そういった話しやすい雰囲気が作れるKさんはすごいと思いました。」

 

受付のMさんについて

「治療が始まる前・・・契約をしたくてもローンが通らない患者様がいらっしゃる中、

窓口になってサポートをしている姿は本当に頼もしく、契約が通った時にはカッコ

いいなと思います。者様にとってとても満足につながる仕事

心から感謝している方もおられるでしょう

帝国ホテルのドアマンは2000人のお客様の名前を覚えているそうです。

相手を知る(関心を持つ)ということは本当の愛の姿ですね。

 

「自分にして欲しいと思う事は、他の人にもしなければなりません」(聖書より)

 

コメット歯科にとっての「成果」とは、何か?

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先週は、コメット歯科として考える 「成果」とは何か?

という事を朝礼を通して確認いたしました。

毎日のように送られてくるビジネスや経営コンサルタント的な組織からくるメールやDMパンフレット

そこで描かれている「成果」とは、年商がわずかだった歯科医院が今や1億円超え 2億円超え

などと その売り上げを強調して 読者の目を引くように書かれています。

しかし コメット歯科でいう「成果」とは、何か?

 

それは、「患者様の満足度を更に上げる」これこそが成果なのです

スタッフ全員 そのことを共有認識し 同じ目標を持って協働して動きあっています。

だからある意味 スタッフは、「患者様の満足度をいかに上げるか」という外に向かってのフォーカスを

しっかりしているので 互いの性格の違いにおける問題を大きくとらえていくことがありません。

ですから全員が理解し合い 尊敬する機会も多く とても仲が良いです。

このコメット文化を本当に有り難い コメットの宝だと思って 誇らしく思っております。

さて恒例の「貢献力 という事を考えてのスタッフの良いとこ見つけ」を宿題にいたしました。

予想を上回るとっても沢山の「良いとこ」が報告されてきました。

※ ウィークリー レポートを1年間休まず毎週提出したスタッフへの 

表彰状とご褒美 金一封(1万円)

(上記の写真には、新人スタッフはまだ入っておりません。)

 

その中の幾つかをご紹介いたします。(ウィークリーより まとめました)

 

Mマネージャーについて

・それぞれの部門の仕事に 温かな気配りと全体の流れをいつも気にかけてくれている。

そしてヘルプが必要な場面は、すぐに率先して助けてくれます。遅くまで残って一緒に考えてくれたり

スタッフ全員が頑張っているところを評価してくれて「ご苦労さん ありがとう」という声掛けをして下さいます。

 

Hチーフについて

・患者様からの指名も多く、患者様がお話ししやすいお人柄でとても親切なので心配なことを尋ねると

その答えに不安や悩みが消えて安心感を持つことが出来る。

責任感もとても強いので仕事キッチリという点でも模範です。

 

DAのYさんについて

・朝の準備から、洗い場、そして診療サポート、オペと今や彼女の存在が無くては 順調に回らないくらい

安定感のある働きをして下さいます。マネージャーからも「頭が下がる」という表現がなされていました。

朝礼でも前に出てきて述べるコメット歯科のモットーをメモなど見ず、暗記して堂々言って下さることに

私 副院長もとっても嬉しく 感心する仕事に対する意気込みなのです。こうしたそつのない準備力こそ

縁の下の力持ちとして 患者様の満足度を上げるのに必要不可欠な要素なのです。

 

受付部門のHさんについて

・ブレない仕事の安定感、正確なサービスの知識など患者様の信頼感を得ていると思います。

ご予約、お会計 更に患者様ごとのご希望の時間帯や曜日を覚えていてしっかり把握して

次回の通院に備えるなど まさに受付での「ラグジュアリー サービス」に大きく貢献して下さっておられます。

 

まだまだ有能なDR軍団・衛生士軍団・エステを含むアシスタント軍団・秘書を含む事務方軍団・技工士軍団 

加えて個々のスタッフに関する「良いところ特集」続きが溢れるほどあります。

次回に 徐々にお伝えしてまいります。

これこそがコメット歯科の目指す 「ラグジュアリー サービス世界一」 に繋がる真骨頂なのです!

「他の人が自分より優っていると思い 互いに敬意と愛を込めて磨き合っていきなさい」(聖書より)

※明日は、休診日 ブログもお休みいたします。

カウンセリング科エピソード・・・「生きたお金の使い方」家族愛に感動して!

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患者様がインプラントのメンテナンスのリコールでご通院になり お顔を合わせると 

以前のカウセリングでの事が思い出されました。

そこでこれから折に触れ記憶に残るカウセリングのエピソードをブログに綴ってみようと思いました。

今日は家族愛の中で偶然にも「生きたお金の使い方」という話題が出たので
それにまつわるエピソードがありましたのでお話することにします。
91歳のご高齢の男性(紳士)。
当院で「無痛インプラント」をなさいました。大変しっかりしたインプラントです。
おそらく20年以上(110歳位までは)持つでしょうね。
しかしこの「無痛インプラント」をするかどうかというご相談でご家族を交えて、
カウンセリングルームでお話をさせて頂きました。
その時、とても感動したのを覚えています。
ご一緒に来られたご家族は奥様と息子様のお嫁さん。
私の「健康で長生き」するために丈夫な歯が必要だというお話から始まって詳しくご説明をさせて頂いた後、
91歳の男性は奥様に
「なあ母さん! インプラント、やっても良いかな?」・・・
長くご一緒に過ごして来られた人生の伴侶である
“奥様のご意見を尊重"する気持ちがじんじん伝わってきました。
「どうぞ! お金は用意してありますよ。○○さん(お嫁さんの名前を呼んで)にもうちゃ一んと預けてありますよ。死んで墓場までお金を持って行くことは出来ないのですから、今のうちに、お父さんの良い風にお使いくださいね」
と優しい笑顔でチョッと首を傾けながらおっしゃいました。
本当に「可愛いおばあちゃま」っていう感じです!
(いいねぇ〜、私も・・多分無理だろうけど…どうせ年を重ねて行くのなら、フテぶてしくなくて、こんな風に可愛くありたいなぁ〜)
奥様の同意を得て勇気百倍になったご高齢の男性(91歳)は、
「老後ための生きたお金の使い方をするのだよ…お金は、生きている時に使ものですよ ワツハッハ」
と日頃の人生哲学をご披露…
そしたらご家族の方がおじいちやんに、こうおっしやいました。
「それじゃ…もしもお金を使い果たして、まだ生きていたらどうします?J
紳士(おじいちゃん)「わしにとってお金より大切なお宝は、あんたたち、子どもたち家族じゃ。
それが、無くなるわけ無いから、それさえあれ大丈夫! だからあんたたちがいてくれる限り、
お宝を、生きているうちにに使い果たしてしまう訳ないよ!」

と笑顔でお答えになりました。
思わず 私は、叫んじゃいましたよ。
「うまい! お見事! よくぞ言われました!」
家族の方も笑顔で聞いておられました。
温かな気持ちが行き来する光景をお話させて頂きました。
91歳で無痛インプラント コメット歯科で埋入させて頂きました。
後にご家族からも
「『なんでもよく食べられるようになった 本当に良かった!』
とおじいちゃんとっても喜んでいます。」
との感謝の言葉を頂いて 私たち スタッフは、ファミリーとしての喜びを体感させてもらいました。
「主に対するように自分の夫に服しなさい。…深い敬意を持つべ
…夫は、自分の体のように妻を愛するべきです」(聖書より)