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私の子供の頃によく流行った曲「情熱の花」・・・ラジオから、テレビから、街を歩いていると
流れてきました。外国の楽曲をザ・ピーナツの歌唱でカバーされたものです、
この曲はベートーヴェンの「エリーゼのために」のメロディをアレンジの上で使用しています。
先日、患者様が良い治療が出来るために、必死に情熱を込めてローン会社と掛け合った受付の
Mさんのウイクリーレポートから・・・
Mさん「秀吉の”鳴かぬなら、鳴かしてみようホトトギス” 諦めず、創意・工夫のアイデアで、
先週のローン審査もOKとなり、ALL onのご契約が出来たのだと思います。
殺してしまえばご契約は出来なかったですし、待っていてもご契約にならなかったと思います。
実感しました! 患者様の為に今、私が出来ることを考えました。
さらにそれが良い結果として現れた時は、とても嬉しく遣り甲斐を感じます。勉強にもなります。
本当に”すべては患者様の為に!”ですね。これからも、何事も諦めず沢山の患者様を救いたいです。」
この様子をS課長からウイクリーレポートに・・・
S課長「Mさんが頑張りALL onの治療の為のローンを決めて頂けました。
途中でローン会社の方との会話で”その方お若いのに歯が無いのです!!”と訴えかけていました。
聞いていて患者様を思う熱意がとても素晴らしいと思いました。ALL onの治療が出来ることは
、患者様にとってもコメットにとっても大変嬉しい事です。 Mさんに感謝いたします。」
良いアイデアも情熱がなければモノになりません・・・"一心岩をも通す"情熱が
事を動かしたのです・・・成功した時はコメットの”情熱の花”Mさんの目から
涙がいっぱいあふれました。
私も感動してMさんとハグしちゃいました!
患者様も何度も頭を下げて 「ありがとう!親身になってくれる気持ちが嬉しいです」と
ウルウル・・・・
素晴らしい“情熱の花″がコメットには、沢山咲いています。
「隣人の喜びを自分の喜びとしなさい」(聖書より)