素敵な人・・・ハッピーオーラをまとった人

男女問わず一緒に過ごしたいのはハッピーなオーラをまとっている人・・・“明るく”“元気で”“楽しい”・・・周囲にそんな空気を振りまく人ではないでしょうか。今日の朝礼で「どんなチームを築きたいか?」の質問に“ハッピーオーラをまとったチーム”という回答がありました。 そこで、逆の発想“こんな人とは一緒にいたくない”からハッピーオーラをまとった人物像を探ってみました・・・

・自分勝手

・すべてにおいて否定的???

・不平・不満・愚痴が多い

・過去ばかり見ている

・笑顔がない???

・ため息をよくつく?????

・不幸話が多い??

では次に、一緒に過ごしたいと思う人物像”を挙げてみましょう。

・笑顔が素敵な人????

・周りの空気が読め、気づかいができる??

・約束が守れる人

・発言や発想が前向き??

・夢や希望、目標を持ち日々努力している人

・仕事が好き??????

誰でも若い時は、収入も少なく、経験も少なく、育児に追われ苦しい時期を過ごすものです・・・しかし、人を喜ばせることができる人にハッピーオーラは蓄積されていきます「目標を持ち、日々努力している人、発言や発想が前向きな人」こんな人には未来に向かって夢や希望のオーラがあります。・・・作りたいですねハッピーオーラチーム


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高橋シェフのローストビーフ 本当に美味しかったです!逸品ですね。


「幸福な神は、平和を愛する人の心に宿るのです」(聖書より)

明日休診日です。 ブログはお休みします。


無痛インプラント矯正顎関節治療コメット歯科クリニック
副院長 金光 千寿子


自己管理能力・・・責任を持って良い仕事をする

自己管理能力(自分をどう律するか、自分で自分を管理、コントロールする力)と聞くとイチローをイメージする方が多いかもしれませんね・・・

自己管理能力にも様々あって、次のことが重要な要素と言われています。
・感情のコントロール
・意欲やモチベーションを保つこと
・目的意識を持つこと
・時間管理
・体調の管理
 
自己管理するにあたり、意欲やモチベーションを保つためには、目標意識を持つ事が大切とわかっていても、これが簡単ではないのですね。調べてみますと・・・
イチローは決して人並はずれて精神力が強いわけではない。精神的に弱い部分もたくさんある。

イチローがすごいのは、心に弱い部分があることを自分自身でちゃんとわかっていること。その弱い部分が原因で動揺しないように常日頃、自己管理をしているようです。

2軍の時は1軍の先輩たちに誘われてカラオケに行ったり、遠征の際は色々と楽しんでいたそうです。しかし、イチロー選手が1軍に抜擢されて ものすごいペースでヒットを量産し始めたころから彼に変化がありました。先輩が「イチロー、カラオケに行くぞ」とか「遊びに行くぞ」と誘っても、「僕は行かないです。」と断るようになった。そして試合にベストな状態で臨めるように、自分のコンディションを整えることを最優先するようになりました。一般的にはその逆のケースが目立ちます。つまりブレイクした後に、周りにチヤホヤされ、自分を見失い、管理を怠る・・・最終的にはやはり2流、3流の選手で終わってしまうそうです。 さらにこれはイチロー選手の怪我の予防にも関係があります。プロ野球選手は、怪我をしてから治す人がほとんどです。しかし、大切なのは怪我をしないように普段から調整すること・・・怪我をしてからでは遅いのです。今朝のこと、事務局で局長とKさんが話していました・・・

局長「Kさん! 君はいつも元気だね〜 何か秘訣があるの?」 

Kさん「よく寝ることです!!!」

局長「夜は何時頃に寝るの?」

Kさん「11時にはお布団の中にいますよ」

責任を持って良い仕事をするためには、“翌日に疲労を残さない事”というのがKさんの信念のようです、自己管理しています。
定点撮影P825


※ニューコメットビルの今週です。

「競争に多くの人が参加しますが、賞を獲得出来る人は、一人だけなのです。それは自制を働かせる力のある人なのです」(聖書より)


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副院長 金光 千寿子


どんなチームを築きたいか? ・その2

スタッフに質問が届きます・・・返ってくる答えは一つではなく様々です。そこには希望があったり理想があったり目標があったり・・・結果として、複数の組み合わさったものがチームカラーとなり、コメット文化として定着してきました。

一、    信頼出来るチーム・・・スタッフ同士が信頼し合っていると、皆(一人一人)の動きに目に見えない心理的な余裕を生むことが出来ます。

一、    コミュニケーションがとり合えるチーム・・・年齢や役職に関係なく、“声をかけやすい人”であることはコミュニケーションのスピードを速めます。ミスの発生も防ぎます。

一、    優しく思いやりのあるチーム・・・能力のある人(大人)は、落ち着いて周囲の状況を見ることが出来ます。 困っている人(こども)から目を離すと事故に遭ったりします。いつも母親のように・・・。

一、    切磋琢磨出来るチーム・・・競争するという意味ではなく、他人と比べることによって違いや差がわかります。自分のレベルを知ること、目標を立てることが出来ます。

一、    過剰も不足もないチーム・・・いつも人数は適正を保たなければ治療に支障が生じます。人も物も足りないと困ります、反対に余ることも無駄です。自分の持ち場が安定するよう自覚と責任を・・・。

 

昔・・・偵察のために忍者を派遣する場合、モノの見方(観察)が片寄ることがないように複数人の異なるタイプの忍者を出したと言います。スタッフ全員の声を聞くのも同様に大切なのです。
2FGRC石吹付け状況P822


※ニューコメットビルの窓枠の一部です。


「斥候(偵察する人)を送り出す時、良い報告の仕方ができる積極的で意欲的な人を選びなさい」(聖書より)

明日は休診日です。ブログはお休みします。


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副院長 金光 千寿子


どんなチームを築きたいか?

日本人は、古来より特徴として「個」はそれほど強くなくて、「和」でもって力を発揮する民族と言われて来ました。倭(わ)の国とも言いましたし、聖徳太子の「憲法十七条」の第1条の冒頭に出てくるのが「和を以て貴しとなす」という言葉です。

ニューコメット時代を迎えるにあたってスタッフ全員に考えて頂きました・・・

「どんなチームを築きたいか?」 3人のスタッフから一言ずつの表現で答えて頂きました。

一、    積極的に動けるチーム。

・・・医療戦士として治療に立ち向かっていく“使命と勇気”・・・積極的な強い気持。

一、    思いやりの心で前進していくチーム。

・・・お互いの思いやりは、持てる力が充分に発揮できます。

一、阿吽(あうん)の呼吸で動けるチーム。

・・・言葉や会話を越えて気持が伝わるようになれば、仕事の質は最高です。

 

北方町きらりホールでの「教育講演会」が中日新聞で紹介されました。

コメットさん中日新聞
 

講演会に参加して下さった先生方の胸の奥底から・・・「子どもたちに必要な先生になろう!」「一生忘れない先生になろう!」「力の限界までがんばろう!」「いつしか天職にしたい!」 こんな気持が強く湧きあがっている事を、私には手応えとして伝わってきました・・・前途有望な素晴らしい先生方に講演の機会を与えて下さった事に感謝いたします。

「互の益を深く考え 自分より上(大切)という思いで 一つの肢体のように働きなさい」(聖書より)


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副院長 金光 千寿子


ケトジェニック認定アドバイザー誕生

ケトジェニックとは「炭水化物(=糖質)を排除しよう!」という糖質制限ダイエット方法です。コメットの料理長高橋シェフは、昨日24日東京で行われた授与式に出席しケトジェニック認定アドバイザーとして表彰されました

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写真(左から 白澤教授 高橋シェフ、南雲先生、斎藤先生)


糖質が肥満を引き起こす悪の元締めであり、糖質・炭水化物は人間が生きていく上で絶対的に必要な栄養ではないので、「タンパク質をエネルギー源として食べましょう!」というのが糖質制限系ダイエットの基本的な理論です。タンパク質ダイエットの基本となる
「ケトジェニック・ダイエット」は、現在主食となっているご飯やパンなどを断ち、肉を主食とする食事法です。ちょっとしたルールを守るだけで、簡単にダイエットが出来ます。

なぜ、肉をメインにするのか

肥満と生活習慣病が増えているのは、もともとヒトが食べるべきではない穀物(ご飯やパン)を主食とし、食べるべき肉をあまり食べていないからです。人類は肉食が自然であり、穀物は本来の食べものではないのです。ヒトはもともと肉食動物で、主食はご飯やパンではなく「肉」なのです。

牛肉を食べよう

肉のなかでもとくに食べてほしいのは牛肉です。それは原始人が食べていたのが、おもに牛肉だったからです。ご先祖さまたちのタンパク源として重要だったのが野牛です。野牛を飼いならしたのが、私たちが食べている牛肉です。

・・・とここでは簡単な説明ですが、アンチエイジング、ダイエットに効果があり、しかも栄養満点で美味しい、オリジナル料理が生まれようとしています。

 

「勤勉な者は、豊かな報いを得る。人は、蒔いた物 それをまた刈り取ることになるのです」(聖書より)


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副院長 金光 千寿子


いつも謙虚に・・・いつも素直に

コメットは各方面から高い評価を頂いています。 しかし、コメットはいつも未完成と考えて、基礎力と未来力を追求しています。治療技術のレベル、スタッフの知識のレベル、最新機器の設置レベル、衛生環境レベル、応対サービスのレベル等など・・・慢心は禁物ですね、自身が満足のいくレベルでしょうか?

中国人留学生のお話です・・・日本という国が大変良い評価を頂いています。

「正直に言えば、私は日本人が大嫌い。私は、中国では日本を憎んでいた。しかし、日本に来てからはその認識を改めざるを得なくなりました。“恐るべき”という言葉以外には形容できない体験を日本でしたから・・・日本がわれわれを上回っている部分はあまりに多すぎる。恨みはわれわれの目を閉ざし、理性を奪い、身の程知らずにしてしまう。日本の空港に降り立ったときから、違いははっきり・・・静寂、秩序、清潔…。一つひとつのカルチャーショックが、私がそれまで抱いていた日本に対する印象を否定していきました。その内容は・・・
・謙虚・・・人同士は、互いに客人のように相手を尊重し合う。
・清潔・・・街は異常なほど清潔。日本人の靴は靴底まできれい。
・秩序・・・信号を無視するドライバーや歩行者を見たことがない。何をするにも列に   

並ぶ。交通警察も少ない。
・仕事熱心・・・仕事になるとみんなミツバチのようで、暇そうにしている人はいない。

管理者は部下が日本人だろうが外国人だろうが親切。その心地よい雰囲気は、中国にはない。

・安全・・・日本は治安が良く、拾ったものは自分のものにしない。

・安心・・・全員が国民健康保険に入れる、社会保障システムが整備されている。
・環境保護・・・日本のエコ意識は非常に高い。ごみの分別が厳しく定められている。
この日本という“敵国”で、私は知らぬ間に、礼儀正しく、謙虚で、きれい好きで、ルールを守る人間になっていました。」

こうして良いところばかり評価してくれる、この中国人留学生も、素直でとても素晴らしい人だと思います。・・・現実、本当に非の打ちどころのない日本でしょうか? 人命を軽視した悪質な事件、振り込め詐欺は増える一方、落とした財布が必ず返ってくる訳ではありません・・・ほめ言葉に満足して慢心してはなりません、いつも謙虚に努力を怠らずにまいりましょう。

コメット歯科は、明日3人が東京出張です。高橋シェフは、ケトジェニック認定アドバイザーとして表彰されに 、技工士の平野さんは、スキルアップのための研修会出席、私も分子整合栄養医学指導士として、・・・その他にもそれぞれコメット歯科のスタッフは、いつでも前向きに研鑽を積んでいく頼もしいチームです。嬉しく誇りに思っています。
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「常に今まで自分が進歩してきたと同じ仕方で 整然と歩んで行きなさい」(聖書より)

明日は、休診日です。ブログはお休みします、


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副院長 金光 千寿子


天職・・・子どもは先生を映す鏡

昨日 教育委員会の教育長 西原先生のご依頼により 北方町のきらりホールで教育講演を行わせていただきました。
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今、天職と思っているかいないかは問題ではありません。将来の日本、世界を担っていく子どもを預かっている先生の責任はあまりにも重いものです。それゆえに、これからは天職を目指して頑張って欲しいとの思いで一生懸命お話させて頂きました。

「縁は異なもの粋なもの(味なもの)」という言葉がありますが、計らずも担任となったクラスの子どもとは、偶然とも言える出会いです。 先生から見る子どもは大勢ですが、子どもにとって先生は一人です・・・その中には、人生の大きな荒波に襲われている子どももいます。自分では解決できない大きな荷物を背負っている子どももいます。

“お母さんを亡くして、さ迷っていた子どもを救いだした先生のお話”を朗読させて頂きました。 その教え子から 何年か毎に来る手紙は、高校への進学、次に大学への進学 そして、医者になったという知らせでした。 その数年後に来たのは、結婚を知らせる招待状でした。そこには「先生のお陰でここまでになることが出来ました。ずっと先生をお母さんと思ってきました。 必ず来て欲しいと思っています。」先生への尽きぬ感謝が述べられていました。 そこでこう書き添えられていたのです。

「母の席に座ってください」

私が、朗読をし終え会場を見渡すと・・・

目に涙をいっぱい溜めている先生がたくさんおられました。ハンカチを目に当てている先生も・・・

先生を必要としている子どもがいて、先生を一生の支えとして生きていく子どもがいます。4つの大学の「幸福学」の研究によりますと、人生(仕事)に使命を持って情熱を傾けることができるかどうかが幸福のキーと結論しています。 

教育に打ち込む先生は幸福な先生・・・幸福な先生から生まれる幸福な子ども・・・輝いている先生から生まれる輝いた子ども・・・子どもは先生を映す鏡なのです。

北方町の教職員の皆様、真剣に聴いて下さいました・・・シーンと空気は参加者全員、一人一人の胸の奥に、「役立とう! やる限りは思いっきり情熱を込めよう、限界まで!・・・」と、強い気持が芽生えている様子が伝わってきました。皆さんが天職として頑張って下さる・・・嬉しく感謝でいっぱいになりました。

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コメットのモットー

「自分にして欲しいと思うことを同じように他の人にもしなければなりません」(聖書より)


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教育講演会・・・「あなたにとって、先生という仕事は天職ですか?」〜生き甲斐について考えよう〜

明日、8月21日(木)14:00〜16:00 岐阜県本巣郡北方町の教育委員会が主催する「教育講演会」が北方町生涯学習センター「きらりホール」で開催されます。北方町の全教職員を対象としていますが、希望者は一般の方でも参加することが出来ます。1年ほど前から講演依頼のお話を頂いていました・・・まだ先の話と思っていましたが、早いもので明日となりました。案内のチラシがとても機知に富んでいて、アイデアマンとして有名な教育長さんが偲ばれます。

北方

面白いのは1、日時 2、場所 3、テーマ 4、講師 と続いての5、持ち物・・・筆記用具、夏休み明けの「やる気」と情熱。と書いてあります。持ち物に“夏休み明けの「やる気」と情熱”も一緒に持って来なさいというのは最高に面白いと思いました。体だけ来るのではなく、教育者としての使命や責任感、燃える情熱を持って来て欲しいという最高責任者としての、これまでの経験や思いがユーモアの中に込められているのを感じます。

教育員会から新聞各社に出された取材依頼の内容もユーモアたっぷりで興味を引くものです。一部分をご紹介させていただきます

内容/ 先生に喝!休み明け「先生の生き甲斐」講演  町立幼稚園・小学校・中学校の先生方を一堂に集めて・・・講師に招いたのは、岐阜市のコメット歯科クリニックの副院長「金光千寿子」さんです。先生という聖職のやりがい感や未来を変える仕事への重みなどについて熱く語っていただきます。

満足ではなく感動を与えるコメット! 未来は今!起きている!というキャッチも書かれてありました。 講演が少しでも先生方のヒントになり、結果として社会貢献となっていくことを願っています。


「受けるより与える方が 幸いです。
(聖書より)

※明日は、休診日 ブログも(=´ω`)ノおやすみ致します。


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朝のはじまり・・・あわただしいひと時・・・局長編

若い時は、休日に予定が何もないと昼ごろまで寝てしまっていました。 35才の頃、いつしか疲れやすい自分になっていることに嫌悪感を持つようになり、“心機一転”生まれ変わるつもりで心身共に逞しくなることを目指しました。始めたのが早朝テニス・・・以来、早起き生活のリズムが出来てしまいました。その頃に、人間が1日8時間睡眠をとるとしたら、30才の人で10年間、60才の人で20年間も眠っていたことになるという計算に改めて気付いて 普通の人がまだ起きていない時間に、すでにテニスが終わっているというのは1日が長く、有効に使っている・・・早起きはそういう意味でも充実感があります。 

コメットには6時50分頃に来ます。7時15分頃にO君が来ます。朝1番のO君の活躍は私しか知らない事ですが、まず

・洗浄コーナーで滅菌機などのスイッチを入れます。

・9台全てのチェアに基本セットを準備します。

・池の鯉にエサを与えます。

・庭の植物に水を撒きます。

・2台の車を洗車します。

・月、火、金は非常勤のドクターを迎えに7時50分に出て8時10分にJRで待つようにします。(朝のドクターミーティングに合わせています)

・9時の予約の患者様を、駅に8時30分にお迎えするということもよくあります。その時は8時10分には出発します。

洗浄コーナー担当のYさんが、何かの都合で遅れてくる時とか、お休みになる日など

の朝は、一段と彼の活躍に負うところが大きいです。

私の場合は、通用口から院内に入ると先ず「異常がないか?」と目・耳・鼻が自然に活

動します。一番多いのが“換気扇の付けっ放し”ですが、今まで 大きな異常なく過ご

してきています。

・真夏と真冬はエアコンを入れる。(2階ロビー、スタッフルーム)

・予定表36枚〜38枚をプリントする。

・副院長作成のISIを完成させて、釣銭用袋と共に受付に渡す。

・ゴミ箱のゴミを捨てる。(シュレッダーは週一で)

・水素水容器を洗って満タンにする。

・スタッフの、急の欠勤、遅刻などの電話対応。

・就職記念日、正社員のお祝い、などの準備。

みなさんも同じですが、始業前の時間は独特のあわただしさがありますね。
教育講演

「有能な人とは、怠惰のパンを喰らわず、勤勉さの衣を身にまとい、正義と愛との胸当てをつけているのです」(聖書より)


 


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副院長 金光 千寿子


正社員のお祝い・・・高山から

今年の2月の初旬に、募集していた受付秘書・・・沢山の応募があった中に、お住まいが高山市の人がいました。 基本的には、第一次は書類選考を行います。それは明らかにコメットには不適合と思える場合や人数が多すぎて(90人の応募をいただいた時がありました。)全員の面接を行った場合、検討して決定までに時間がかかり過ぎてご迷惑をお掛けするからです。この高山在住のKさんの場合、遠方からとなりますので気軽に面接に至ることが憚られました。 「この人なら採用できそう。」という確率の高い判断が必要と考えて検討し、面接をすることになりました。2月と言えば一番寒い時期ですが、幸い寒さの緩んでいた日でした・・・Kさんは東海北陸自動車道を走って来て約束の時間に到着しました。 お祝いの品に添えられたコメントです。

Kさん へ ? ? ?

8月16日で正社員となりました。

おめでとうございます ? ? ?

Kさんは、責任感が強く 

積極的な性格で新しい仕事にチャレンジ。

Kさんらしく輝いています!

ニューコメット向けて

ヤングパワーを発揮してください。

活躍を楽しみにしています。

院長 副院長 事務局長

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Kさんは想像していた通り・・・高原の清く澄んだ空気、きれいに手入れされた家々、美しい風景、そんな環境が育んだ 穏やかで、誠実、努力家で忍耐強い飛騨の人です。

 

「若者の美しさは、その力にある。若さを軽んじられることがないように かえって周囲の人の模範となりなさい。」(聖書より)


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