昨日から「週刊新潮」の新年号の「インプラント特集」欄で『インプラントの匠』のトップバッターとしてコメット歯科クリニックが掲載されました記事を紹介しています、続きです・・・
そこでコメット歯科では、口腔の状態を総合的に診断してから、矯正や顎関節(噛み合せ)治療を導入し歯が最適な状態で機能するように整える。そのため、患者様一人ひとりの治療計画を、それぞれ歯科医が専門的な視点から話し合う検討会が、診療前と後で1日2回開かれている。
「歯を失った原因そのものを解決してインプラント治療をしてこそ残った自分の歯も守られるのです。ですから口腔内を総合的に治療し、インプラントの埋入後も長期的にケアします」(金光院長)
丁寧なカウンセリングで悩み解決
また、費用や治療手順など患者様の疑問や不安に対して、金光千寿子副院長が丁寧なカウンセリングを行っていることも大きな特長になっている。「当院の豊富な症例を参考に、十分納得するまで、お話をさせていただいています。 何でも話すことが出来て親しみやすい雰囲気は、当院が患者様から信頼を寄せていただいている大きな要因の一つになっていると思います。」 接遇などスタッフ教育にも力を入れ、副院長は「コメット歯科人生大学」を設立し、全国講演も行っている。2009年には同名の書籍も刊行された。「何のために歯科医療をしているかといえば、患者様の幸せのためです。 患者様が笑顔で輝く人生が送れるよう、スタッフ一同全力を尽くすという姿勢で臨んでいます。」(金光院長)
口コミなどで「また行きたくなる歯医者さん」「かかりつけの歯科医」と評判になり、東京や関西、時には九州方面など、遠方からも患者様が多く来院されるという。患者様が増えて診療室が手狭になったため、増築も視野に入れている。 地域の歯科医療の拠点として、今後の展開に期待が高まっている。
「週刊新潮の新年号は年末年始に故郷に帰省する時に、沢山の方々が新幹線などの乗り物の中での読み物として買っていかれますよ」 というお話でした。インテリ向けの週刊誌として本当に長い歴史がありますね。
今日の仕事納めの日、今年1年間 「無遅刻・無早退・無欠勤」を達成したスタッフにご褒美が贈られました。
今年1年、多くの方々に本当にお世話になりました。この場を借りて心より感謝、お礼申し上げます。
更に 新しい年が、皆様にとって健康で輝かしい年となることを心よりお祈りしています。
「受けるより与える方が幸いです。」(聖書より)