先週のファミリー・スタディー(院内講習会)における感想がスタッフよりマンデーノートに寄せられました。
Aさん「院長から『The advantages of using LTL forimplant』 海外でのライトタッチレーザーの講演を一足早くスタッフに発表して下さいました。日本の個人医院の医師が選ばれ海外で講演してレーザーを使って指導されるなんて本当に凄いことです。
患者様のために無痛治療が出来るレーザーを導入され、そのレーザーを使用したインプラント技術を認められ世界へ・・・」
Bさん「院長は今月ライトタッチレーザーの講演を海外でされるということで、英語でのスピーチを聞くことができました。私は英語が苦手なので、日本語の訳を聞かないと理解が出来ませんでしたが、海外で専門医として講演を行う意味考えると、もの凄い大役を任されているんだということが分かります。凄い人と普段一緒に仕事をしているんだ!! と感じました。
そんな凄い人と働いている自分も、ある意味凄いです。 院長からはいつもたくさんの知識を教えて頂いています。ありがとうございます。」
Cさん「院長のICOIのプレゼンテーション・・・
ライトタッチレーザーって凄いですね。 殺菌効果もあるんですね、 確かにオペ(手術)後の患者様は皆さん平気な顔でSP(消毒)に来院されます。でも、何よりスゴイのはやはりやはり、こうした最新の機器もしっかり実践し活用されている院長です。歯科治療界の先人として、例のない症例にもアタックされ結果を残されています。コメットでは日常的にインプラントのオペ(手術)があるため普通のいつものことのように感じてしまうこともありますが、本当はとても凄いこと。 院長の英語でのスピーチもステキです。」
Dさん「院長のオペ(手術)姿を初めて見て、ただただ凄いと思いました。 いつも近くにいて優しい院長ですが、メチャメチャ凄い人なんだとあらためて思いました。レーザーを操る戦士みたいです。」
院長は歯科治療の経験が豊富なことに加えて、メカに強いこと、手先が器用なこと、更に応用力、発想力という点で優れた特質を持っています。 ですからライトタッチレーザーという最新機器の能力をフルに駆使して、より難易度の高い治療を行っています。 使用頻度も例をみないくらい多いでしょう、治療の成果(症例)をより多くのドクターに伝えたいという使命を持って臨みます。
「勤勉で熟練した者は、誉を受け知られたものとなり、王の前に立つ事になる」(聖書より)