JUGEMテーマ:歯科

患者様に皇室の公用車センチュリーと同じコメットの送迎車センチュリーに

乗っていただくと皇室のお話が話題になります。

 

令和元年、新しい天皇皇后両陛下誕生・・・

三重県からお越しの女性の患者様は、とても清々しい気持ちで

新年号と両陛下を見ておられます。

陛下は2年間のイギリス留学を経験されたこと。

雅子妃殿下は外交官としてのキャリアがあります。

これからの皇室外交に大きな期待を持っておられるのです〜。

愛知県からお越しの男性は二十歳そこそこの年齢の時に

昭和天皇が崩御されて、皇居へ(感謝とお別れの)記帳に行かれたそうです。

その後、今日に至るまでに4回の皇居及び御所の奉仕に行かれました。

ご奉仕は主に雑草とりや清掃ですが、

そんな合い間にセンチュリーが数台、御所の中で様々な状況を想定して

シュミレーションしているかの如くに・・・

時にはドリフト走行のように走っていたのを見たそうです。

ご奉仕が終わると〇〇の間にて当時の美智子妃殿下(一度は天皇陛下)から

お礼のお言葉を戴くのが慣例となっているのだそうです。

その時に受ける陛下、妃殿下のオーラがすごくて、こちらの体が硬直して

動かない・・・そして涙がしらずしらず流れるのだそうです。

当分、このようなお話が続きそうです。

 

「何事も主に仕えるように、心を込めて行いなさい。

しかるべき時に 神は、大きな祝福をお与えになるのです」(聖書より)