JUGEMテーマ:歯科

今日は、コメット歯科が、ネット犯罪を被り多大なる被害を受けたので名誉棄損 誹謗中傷で訴えている 

同業者で 各務原市で開業している「桜桃歯科」の上田院長について 書きます。

上田院長は、何をしたかというと名古屋のネット業者を使って 

患者になりすましたり 匿名の歯科医師という立場で 「Yahoo!知恵袋」など

複数のネットの口コミサイトに コメット歯科の実名を入れて 

「詐欺治療」だとか「カルト宗教の集団」などと何の根拠も無いのに

書きたい放題 複数のサイトに投稿し 世の中に拡散させた罪です。(ネット犯罪)

警察が摘発して それ以後 裁判ですが、今日まで、何の反省もないまま、

「何が悪い!」と開き直っております。

裁判で抗争中でありますが、

現在に至るまで 上田院長たちは、コメット歯科が、「詐欺治療」だとか「カルト宗教の集団」など

という事の根拠は出せておりません!(当り前でしょう!! 事実無根ですから!)

 

しかしこれだけの作り話は、インプラントや顎関節症など本当に辛くて 

救いを求めて当院に通院して下さる患者様に

病気からの解放を閉ざす行為となるのです。 

医療人として本当に許すことの出来ない行為です!

なので 妥協できません!戦い続けます。

 

最近 又 桜桃歯科の治療で「被害を受けた」という患者様がご来院になりました。

そこで 「またか!ひどい!かわいそう」と

胸が痛み 思いが募ったのでブログに書くことにしました。

 

それは・・・

ひどい治療をされて被害を受けた患者様のAさん(仮名)、

先日 コメット歯科に助けを求めに駆け込んで来られました。

確かに お口の中を拝見すると 大変気の毒な状態になっておりました。

ただ私も一方的な患者様からだけのお話では、推測は、十分にできるものの、

偏見的な判断は危険なので、弁護士さんに相談するように提案いたしました。

「泣き寝入りは したくないのです!」

と涙を流しながらおっしゃっておられました。彼女は、行動なさるでしょう。

 

そう言えば、局長からこんな話も聞いていたことを思い出しました。

 

局長の行きつけの理髪店の店長さんの話。

彼は45才くらい・・・3か月ほど前に局長に悩みを打ち明けました。

店長さん「今通っている歯医者の治療が乱暴で怖くてしょうがないんです。

1本抜歯することになってのこと、麻酔の注射の打ち方が荒っぽく痛い!

インプラントも入れたんですがこれ以上通う気がしないんです」

ということでした。

局長「それどこの歯医者?」局長は内心 桜桃歯科じゃないか?と思って彼の答えを待ったそうです。

すると・・・

店長さん「各務ヶ原の桜桃歯科です。」

局長「馬鹿だねぇ・・・・・・・・・」

その後、コメット歯科に転院してきたところ、

あくまでもご本人の感想ですが)

抜かなくてもよい歯が抜かれていた気がする との事でした。

 

別の患者様からの話

数日前のこと

送迎のKさんから頂いたお手紙は2通でした。

その1通は、一連の治療が終了して定期検診に入る事が出来たことへの 

コメット歯科への心からの感謝の手紙

(内容は、後日記載いたしますが、本当に涙が出るほど励まされ 嬉しかったです)

 

もう1通は、とても考えさせられる「桜桃歯科」の話を手紙にしたためてあったのです。

 

では、全文をご紹介します。

「友達のお祖母さんが桜桃歯科に行っては毎日泣いて帰って来るので

詳しく話を聞いたら”虫歯でない歯まで削られた”と言ったのでそこは

「コメット歯科さんを誹謗中傷した所だよ」と教えてあげました。

歯医者選びはホームページを見るとわかるよ。」

初診で一度行ってみればわかる。」 

私も『顎関節症』になって初めて分かった。

 

そのお友達のお祖母さんは亡くなったそうです。

可哀そう ひどいことされて。

 

次回は、K様が、コメット歯科に実際に長い間 通院されての 

ありがたい心温まる感謝のお手紙 そのもう1通をご紹介させていただきます。

私たちの喜びは、患者様の笑顔なのです!

 

コメット歯科のモットー

「自分にして欲しいと思う事を同じように他の人にもしなさい」(聖書より)