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3月25日刊行の出たばかりの全国保険医新聞の掲載記事「歯科技工所アンケート」の回答を

読んで、あまりにもひどい現状を知って義憤を禁じえません。

大事な技工士さんを何で嘆かせるの!!信じられない!!(怒り)

回答の一部を抜粋致します。

 

〔技工物の再製作〕
▼再製イコール技工士の全責任(原因が印象にあっても技工士が0円で、しかも短い日数で

作り直さなければならない)という風潮を何とか変えていただきたいです。非常に負担です。(34歳)
▼不採算の一番は再製だと思います。印象ミスでも技エサイドのミスになり、

無料で作るのがあたリ前という歯科医の考え方はどうかと思う。(49歳)

 

〔厳しい下請け〕
▼大手法人の技工所勤務の29歳の息子は、1日の労働時間が15時間で給与20万円。

残業手当、ボーナスなしです。息子は頑張って働いていますが、やめていく人が多いよう
です。(53歳¨本人の記入でないと思われるが参考)
▼大手のラボは仕事が集まっていますが労働環境は最悪で技工士を辞める人が大半です。(48歳)

▼結局のところ歯科医院が儲からないと僕ら技工士も苦しいわけで、

歯科医院様にはがんばってもらいたいです。(36歳)

▼同級生がリタイアし、ゴルフ三昧。第二の人生の趣味悠々の生活をしているのを横目に、

自分と女房の僅かな国民年金(63歳で)を繰り上げ支給する始末。(66歳)

▼生活保護を受けている方たちよりも低い所得で、健康保険や国民年金を払うのが辛いです。(57歳)

 

アンケートの実情が歯科医師の配慮の欠如によるものであるとしたら歯科界の明るい未来は無いと思います。

技工士さんたちをチーム、パートナーとして考えるものの見方は無いのでしょうか?!(義憤)

 

世界に誇る新幹線も最初は莫大な借金からスタートしました。それはコメットも同じです。

特にコメット歯科は、チーム医療です。

それによって 世界一のラグジュアリー サービスが、実現できるのです。

コメットの技工室は、他院では例を見ない素晴らしい設備と広さと窓からの景色は最高の環境と

自負するものです。

そこで活躍する技工士はコメットにとっては大事な大事なアンカーです。

患者様からの最終的な評価はこのアンカーの能力に掛かっているからです。

第1走者は受付、第2走者はドクター、DH,DA、第3走者はカウンセラー、

第4走者はアンカーの技工士です。コメットはこの4人の走者が一丸一体となって

最高の医療・治療を完結させています。

借入金の返済を進めながら、未来のモデルとなる歯科医院作りを強く推し進めます。

明日は休診日です。ブログはお休みします。

 

「隣人を自分自身のように愛しなさい。

夫は、妻(パートナー)を自分の体のように愛し続けなさい」(聖書より)