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カウセリングをさせて頂いた患者様から 裁判のことも踏まえて こんなお話が出ました。


「先生 情報誌にコメット歯科さんが色々医療情報を毎月 掲載しておられるでしょ。

その情報誌のすぐ後のページに堂々と

『顎関節症は全身疾患と関係すると言った医学的根拠は、国内外で全くありません』
なんて 呆れたことを 断言して書く歯医者がいるなんて なんて厚顔無恥なんでしょうね。

テレビでも顎関節症は全身疾患と関係するという事やってましたよ!

又こんな明らかに間違った情報を平気で調査もせずに掲載している雑誌社は、

公共性という面で問題無いのでしょうかね?自説が絶対不変の理論であるかのような決めつけ表現を平気で

掲載するっていうのは、情報の公正さという点から鑑み 改善すべきではないかと思うのです。

こんな決めつけは、おかしいですよね。先生 反論して下さいよ。」

 

そこで・・・・

裁判でも被告としての上田院長が同じ主張をしているので、こちらの弁護士団は、こう反論しています。
「顎関節症が原因となって,『痴呆』や何らかの全身疾患に至るなどということは,医学的根拠はない」

とある部分は,被告上田自らの考えを述べるにすぎない。下記2にて関係論文等を挙げる。
イ 顎関節症や咬み合わせの問題による全身状態の変化については,これまでに長期間にわたって研究が重ねられ,極めて多数の報告がなされている。
次に示すとおり,関係論文も枚挙にいとまがない。

(ア) 咬み合わせの干渉,顎の位置や上下の位置関係等の要素が,全身の姿勢(特に重心動揺及び抗重力筋)や平衡機能に大きな影響を及ぼすことにつき,例えば,甲15の1から甲15の6までの論文が挙げられる。
上述した要素の変化が,より大きな重心動揺や筋活動量の変化を引き起こし,全身の直立姿勢や平衡機能に影響を及ぼすことや,干渉の除去や顎の位置を元に戻すことにより,全身の直立姿勢や平衡機能に生じていた影響が相当程度消失したことなどが示されている。

(イ) 上下の顎の位置関係,咬み合わせ支持領域の大小や左右の対称性等の要素が,全身の筋力(特に背筋や頸部筋の筋力)等に大きな影響を及ぼすことにつき,例えば,甲16の1から甲16の4までの論文が挙げられる。
上述した要素の変化が,筋力の十分な発揮の可否に強い影響を及ぼすことなどが示されている。

(ウ) 咬み合わせの干渉や下顎頭の形態等の要素が,聴覚路や脳幹,聴覚系の機能等に影響を及ぼすことにつき,例えば,甲17の1から甲17の3までの論文が挙げられる(なお,下顎頭の形態の変化は,顎関節における内症などによって形態変化を起こすような負担が生じていた結果起こることが多い。)。
上述した要素の変化が,蝸牛神経や耳症状に関する影響を及ぼすことや,干渉の除去によって,聴覚系が干渉付与前の状態にほぼ回復することなどが,聴性脳幹反応(ABR)の測定によって示されている。さらに,上記の影響が,神経筋系や脳幹などを介して全身への影響となることについての懸念も指摘されている。

(エ) 咀嚼機能の不全・減少や咬み合わせ支持の喪失等が,脳機能(特に,認知機能や空間記憶機能)にまで影響を及ぼすことにつき,例えば,甲18の1から甲18の2までの論文が挙げられる。
インプラントの装着後一定期間が経過した患者の脳において,一次体性感覚野,一次運動野,補足運動野,前頭前野さらには視床,小脳などに賦活が認められ,咀嚼能力が脳の認知機能に影響を与えていることや,咬み合わせ支持の喪失によって咀嚼関連刺激が減少することが,脳組織の退行的変化や中枢神経系に影響を与えていることなどか示されている。
ウ 対して,被告上田は,主に自らの著書(乙5)によって顎関節症や咬み合わせの不調についての自説を述べるに止まっている。
勿論 今回の損害倍書請求事件は、匿名で 自分の正体を隠して足がつかないように 
ネット業者をわざわざ使ってコメット歯科の治療を「詐欺行為」と非難するなど誹謗中傷が問題の争点です。
次回の 公判は、2月13日 14:00から 被告らが反論等を行う予定となっています。
※反証の論文は 世界中で数が多くて 裁判では、全部出し切れないですが、今
回でもプリントすると電話帳ほどのページ量になっています。
でも一番嬉しい 確かな証拠は、顎関節治療をお受けになって、
その素晴らしさを理解し体感してくださってい、患者様なのです。
コメット歯科を信頼して治療してくださって 本当に感謝です。
お陰様で間もなく2000症例に近づく勢いです。
「神は、侮られるような方ではありません。人は蒔いたもの それを又刈り取るのです。
利己的な目的のために悪を企んだ者は、そこから腐敗を刈り取り
自分の全身を苦痛で刺すことになるのです。
一方 義の道で蒔いた者は、そこから繁栄と栄光を刈り取るのです」(聖書より)