JUGEMテーマ:インターネット

今週のニュース・・・世界中にサイバー攻撃が行き交っています。

一般市民レベルではネット犯罪が横行しています。ネットは無法地帯と言われますが、

そのような事は決してありません。法律があります。インターネットは「匿名」での

コミュニケーションが特徴なわけで、職業や肩書きや年齢、性別などに関わりなく

使用できるのは魅力ですが それ故に、やりたい放題の悪用をされることが現実に沢山あります。

取締と摘発(悪事や不正をあばいて公表する)が追い付かない状況ですが

ネット(犯罪)が無法地帯なのではありません。陰湿な姿なき犯人を、警察は威信にかけて

必死に捜査をしています

「コメット事件」も警察は威信をかけて苦労の上に犯人を特定しました。同業者の歯医者でした!

詐欺や、いわれなき中傷、デマの流布などによって、損害・被害を受ける人が多くさんいます、

一度インターネット上に公開された情報は,削除したり回収したりすることは、

合法的にしようと思うと、弁護士に依頼することが必要となります。とても費用と時間 手間がかかり

実際は、諦めてしまったり、無き寝入りしていく可能性が高いと言えます。

いつまでも消えないということは、それ故に傷が深くなる可能性があります。

相手を精神的に傷つけたり、著しく名誉を傷つけたり、大きな損害を与え

被害を拡大することになってしまうのです。

投稿者、発信者が判らないモノは「ニセ情報」と断定するのが本当ではないかと思います。

 

しかし 世では、弁護士でないにも関わらず 「ネットの情報の削除を代行する仕事をする」

として これまた 詐欺が氾濫しているのです。コメット歯科にも たくさんのこうした違法の誘いが来ます。

興味深い東京地裁の判例を紹介いたします。

 

京都新聞社 2017年2月20日付け

インターネット上の個人情報削除を請け負う東京都品川区の会社に対して・・・

「こうした 削除代行は、弁護士以外に認められない業務を請け負った「非弁行為」に当たるとして

代金50万円の返還を命じた。

原告代理人の中沢弁護士は、「削除代行を非弁行為と認めたの司法判断は、初めてではないか」と話している。

原克也裁判長は、ウェブサイトの運営者側に情報の削除を求めることは、弁護士法が弁護士以外の

取り扱いを禁じた「法律事件」に当たると判断した。

※明日は、本格イタリア料理 ブカルッポ フェリーチェでの ワイン会です。

 

「信仰・希望・愛これら3つは残ります。このうち最大のものは、愛です

火のような試練に耐えられる本物だけが 生き残るのです」(聖書より)