救急車には運転手、助手、看護婦、搬送中の患者の4人が乗っていました。官庁オッフィス街はお昼時になったこともあって、交差点はぐるりと満員の見物人(野次馬)であふれました。パトカーが来るのを待つ間、私も“群衆の中の一人”・・・“無事だった、生きている”と思いながら事故現場を見ていました。

私は、救急車が来ているのを無視して進入した訳ではなく、前の信号がで、救急車の音も聞こえず、姿も見えないのですから反省するべき点が見つかりません・・・後から、冷静に事故の原因を分析してみたところ思いもよらない事が判明しました。[救急車は交差点に差し掛かった際、信号がの場合はたいてい一旦止まりますが、同時に音も止まることでした](地域によって異なるかもしれませんが)・・・これは私の名誉のためにも、娘と一緒に確認しました。また、交差点内なのに徐行しないで急発進し、猛スピードで体当たりしてきた感じの救急車の運転手にも大いに疑問を感じました。

車が無いと仕事にならないので、しかたなく岐阜へ返ってきたら千代田区役所から、「ぶつかって壊れたガードレールですが 明日は12月23日天皇誕生日です。皇居に近い場所ですから、これから直ぐに修復したいのですがよろしいでしょうか?」 確認と承諾を得る電話が入って来たのには、思わぬ所に影響があるんだと少し驚きました。

娘の婿さんからも「車を見ましたが、後部座席のチャイルドシートがかなり壊れていました、ひどいですね。事故直後は興奮状態で気づかないですが、ダメージを受けているかもしれません、しばらく安静にしてくださいね。」と電話をくれましたが忠告を聞きいれず、翌日の早朝テニスには出かけました。とにかく、無事(元気)だったことで“私はついている”という思いと、有り難い気持ちでいっぱいになりました。

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※エステルームの“ハワイアン”の部屋です。

「何事も思い煩ってはなりません。ただ感謝し、重荷を神に委ねなさい。」(聖書より)


無痛インプラント矯正顎関節治療コメット歯科クリニック
副院長 金光 千寿子