「競争の原理が働いて、淘汰されて、良いもの、優れたもの、強いものが残る。」と言えば経済学者の評論を聞いているように流れて行ってしまう話ですが・・・

歯医者の過剰時代に入っての過当競争、生存競争の厳しい現実がテレビで報じられるようになりました。 先日も、「東京の歯医者事情」なる番組では1日に1院がつぶれている。片やホテルかと思えるような豪華な歯科クリニックが出来ている。 治療や経営方針に特長があることが問われています、同質、同タイプのどこにでもあるクリニックは危ないですね・・・歯医者の適正数は、人口10万人当たり50人が目安とされているのですが、今や80人もいることになります。 更に歯医者の大半は、歯科診療所を開設する。 今やその数は、6万8000件でコンビニエンスストアよりも多いのです! 市場規模は変わらないのに、歯医者の頭数が増え、診療所の経営は、悪化していく・・・ある調査によると、安定経営、上向き経営である歯科医院は全体の1割にも満たないとの報告もあるのです。 

そんな中、自由診療の分野で、 “格安インプラント”なるものの価格競争が次々に始まっているとも報道されていました。 しかし一方では “格安インプラント”のからくりの実態が暴かれていました。

それは、韓国や中国から個人輸入した商品を使っていることが多いとのことで、1本3000円という格安品も出回っているとのことなのです!(皮肉にも 建築用の上等なビスの方が高い)  私もそうしたインプラントを製造しているメーカーの人の話を聞いたことがあるのですが、「格安品でも承認品と全く変わらないです!」と何度も強調していました。ところが韓国、中国のメーカーを視察した歯医者の複数の証言によると、「不潔で滅菌体制が全く整っていなかった」という話を聞いています。 

数年前のこと、学会でしつこく この韓国製のインプラントを院長に売り込んできた業者がおりました。院長は、「承認されていない物は、信頼できないので使用しません」ときっぱり。 「どのような菌に感染するか分からない、あのような状態のものを患者さんに使用するわけにはいかない。とんでもないです、自分が埋入して欲しくないものを患者様さんにどうして使用することができるのですか?」 コメット歯科では、少しでも疑問のあるものは使用しません。 全国的に見てのコメット歯科のインプラントの消費数、症例数の多さは、業界関係者の間でも有名です。 「格安インプラントは、安くて安全とはいかない、危険がいっぱい!」  コメットは決してブレることはありません「全て本物志向」なのです。

 

 

※患者様からの頂きものです。ありがとうございました。

 

「自分にして欲しいと思うことを同じように他の人にもしなければなりません」(聖書より)

※明日は、休診日、ブログもお休みいたします。

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