いつも未完成であるという意識こそ、進化するための源泉だと考えています。 東京の皇居の近く、日比谷公園に面して格調高く存在する、日本を代表する帝国ホテルから学ぶものが沢山あります。

例えば「100−1=99ではなく 答は0である」・・・1つの失敗(ミス)で全体が台無しになるという教訓があります。 「あいさつ」「清潔」「身だしなみ」  「感謝」「気配り」「謙虚」  「知識」「創意」「挑戦」 など、コメットの目指す美人(男女共)としての素養・・・ここでも同じ内容が求められています。

 

客室係として五十年勤務されてきて、今も特別社員という形でお仕事をされている女性の書かれた文章(ネット)の中から一部を抜粋させていただきました。

 

 「昔、マリリン・モンローさんが私どもに泊まられた時にテレビで観て、ホテルの華やかな雰囲気に憧れて入社しました。でも入ってみたら、裏で働く従業員の厳しさは並大抵ではなく、まず白い制服とバケツとヘチマたわしを渡されて、はいこれでトイレ掃除をしなさい、と。びっくりしました。

今振り返ると、私は若い頃から客室の清掃をしてきて良かったなと思うんです。常にきれいなお部屋でお客様をお迎えすることが、ホテルのおもてなしの基本であり、お客様に気持ちよく滞在していただくことを考えているうちに清掃という仕事が喜びに変わりました。
 
それからルームカルテと呼ぶチェックシートがあります。これはお医者さんにあるカルテのようなもので、各部屋ごとのメンテナンス状況、例えばテレビはいつ購入したものか、家具には傷など修繕を要する箇所はないか、替え時かどうかまで記録しています。いかに気持ちよく滞在していただけるかを念頭に、あらゆる人が関わり合った万全の体制でお迎えしております。

ホテルの評価について、ハード、ソフト面の善し悪しなどが言われますが、帝国ホテルが一番大切にしているのはヒューマンウェアなんです。ですね。私から見ますと帝国ホテルのスタッフはあたたかくて、家庭的です。それは入社した当時から感じています。
 旅館では一人の仲居さんがお付きになりますが、帝国ホテル東京は客室が931室、加えて17のレストラン、バー・ラウンジや多数の宴会場があります。お客様が利用する場面によってサービスするスタッフが変わりますが、いざという時に発揮されるチームワークが土台になって、ホテルというステージ上にあたたかさ、安心感が生まれるんです。人と人、点と点が線でつながるサービスを心がけています。常にお客様を思いやり、そして一歩控えて仲間を思いやり、従業員たちにまず、心を穏やかに優しい人になりなさいと教えるようにしています。

 

コメットは帝国ホテルに負けないヒューマンウェアを目指していきたいと考えています・・・高い質を追求するという目標も、全ての原点は品格にあるからです。 コメットの多くのスタッフは誠実で、真面目に努力する方々だから、立派で素晴らしい目標に限りなく近づくと信じています。

 

 

※ 石鹸で作ってあるバラを頂ました。ありがとうございます。

 

「強いものは、弱い者を思いやって、互いに感謝と精一杯の優しい愛情を示していきなさい」(聖書より)

 

※明日は、休診日 ブログも(=´ω`)ノおやすみいたします。

また行きたくなる歯医者無痛治療インプラント 岐阜アメリカ式顎関節治療