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TV番組の「ありえへん世界」」でこの度コメット歯科が取り上げられることになりました。

放映は、9月25日の予定です。

その中で院長についてのコメントを扱っているものを番組からの要請で資料として幾つかを提出いたしました。

その中の資料の1つをご紹介致します。

歯科医のなかの「日本を代表する名医」というくくりで、

「岐阜県にも有名人がいる」みたいな扱いだと思います。

新聞社から著名人の一人として院長がインタビューを受け 2012年2月18日付けの新聞に掲載されました。

そうした新聞に掲載された過去の著名人を集めて 20136月4日に岐阜新聞社より「ぎふ創世記」と名付けて 本が発行されました。

 

その159ページに コメット歯科クリニック 金光 琢磨 院長の発展と奮闘振りが

少し書かれているのです

 

コメット歯科クリニック
金光琢磨院長 かねみつ たくま
患者本位の治療を貫く
金光琢磨院長(61)が妻の千寿子副院長と裸一貫で始めたコメット歯科クリニック(岐阜市早田東町)。
今ではCTスキヤン2台、レーザー治療器4台、CAD/CAMといった撮先端機器を備え、
インプラントや顎関節症などの最新治療を行う歯科医院に成長した。
患者のリピーター率は98%を超え、「雑誌でインプラント治療での日本の名医と紹介された。
九州から泊まりがけで治療に来る方もいらつしゃる」(金光院長)ほど、
患者から厚い信頼を寄せられる。
成長の秘訣について、金光院長は
「患者さんのためになることだけを考えてきた結果」と話す。

 開院は1978年。「自分にしてもらいたいと思うことを、同じように人にもしなさい」を
モットーとして、妥協やごまかしをしないで治療を行ってきた。
そうした姿勢が表れた一例が、レーザー治療器の「ウオーターレーズMD」を
2007年に県で初めて導入したことだ。
レーザーで麻酔不要
レーザー治療器で歯茎や歯を切ったり削ったりすると痛みがないため麻酔がいらない。
患者にはありがたい治療器だが高価で1台1000万円強もする。
「この時に乗っていた自動車の調子が悪く、買い換えないといけなくなつていた。
レーザーを買うと自動車は後回しになる」と悩んだが、
結局は車をあきらめて患者のためにとレーザーの購入を決意した。
同クリニックには、最新機器があるだけではない。
金光院長自らが積極的に先端技術を学び、最新機器を駆使する。
国内外を問わず、学会や講習会に出席するのは当然のこと。
その上で世界最新の技術を学ぶために年に1回は海外に出掛ける。
ICOI(世界最大のインプラント学会)の会長の依頼で今月、
最新レーザーに関するテーマで語り、海外デビュー(米国・サンデイエゴ)を果たすという。
金光院長は
「患者さんの中には20年以上も苦しんできた顎関節症が治った方
もおられる。そうした方から、『先生は命の恩人です』と感謝される
歯医者冥利に尽きる」と笑顔で話す。
チームワークも特長
最新機器や院長の技術に加え、チームワークも大きな特長だ。
診の場合、診察したその日に院長を含む4人の医師が「ドクター検討会」を行い、
それぞれが得意とする専門分野の知識で複数の治療方針を立てる。
その後、カウンセリングで患者の要望を副院長が詳しく聞きながら、
ドクターが立てた方針を患者に分かりやすく述べて納得してもらい、
患者が選択した治療を行っていく
また、PRも積極的に行っている。
岐阜市内ではラッピングバスが走り、街中には大きな看板もある。
同クリニックを広く伝える活動も義務と考えている。
「以前、患者さんに当院に来るまで、どこに行っても治らなくて何年も無駄にした」
と叱られたことがきつかけで、PRの必要性を知らされたという。
クリニック内では「72時間ルー
ル」を定めている。
患者1人からの要望に対し、何らかの対応を72時間以内に行うというものだ。
つい後回しにしがちだが、時間を決めることによって対応を怠らないようにしている。
今後も患者本位の治療に徹し、さらなる成長を目指す。
2012年2月18日掲載 
コメット歯科のモットー
「自分にして欲しいと思う事を同じように他の人にもしなけれななりません」(聖書より)